劇作家・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が書き下ろし。高度経済成長前夜の、パワーを内包し、どこか不穏でノスタルジックな昭和32年の東京・新宿。混沌とした時代、軽演劇の劇団「三角座」を舞台に喜劇人と彼らを取り巻く人々が織りなす、哀しくて可笑しい群像劇。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
俳優、ミュージシャン、クリエイターなど幅広いジャンルのマネジメントと、舞台制作、音楽制作、映像制作の3つの柱を中心に展開する芸能プロダクション。
舞台製作では企画から宣伝、運営まで一貫して自社で行い、多彩なキャスティングによって小劇場からミュージカルまで多種多様な舞台を製作している。
2008年から劇団ナイロン100℃の公演製作およびケラリーノ・サンドロヴィッチのマネジメント業務を担う。
2011年から東京・渋谷にて劇場・CBGKシブゲキ!! を運営している。
ナイロン100℃結成30周年公演第一弾として実に26年振りの下北沢 ザ・スズナリでの本公演上演が実現。劇場空間を最大限に活かした濃密な舞台で繰り広げられるレトロホラー。
焼け落ちた、豪邸。消え落ちた、記憶。子供たちの、メリーポピンズは何処?1930年代、著名な心理学者グラチェン・シュワルツ博士の豪邸で火事が起こり、博士の遺体もろとも、すべてが燃え尽きた。全身に火傷を負いながら、猛火の中から博士の4人の養子達、ハンス(小西遼生)、ヘルマン(上山竜司)、ヨナス(良知真次)、アンナ(音月桂)を救出した家庭教師メリー・シュミット(一路真輝)。しかし、メリーは失踪。 残され
KERA・MAP『キネマと恋人』(2016、2019年)の舞台となった“梟島(ふくろうじま)”を舞台に描かれる、まったく新たなストーリー。静かで穏やかな暮らしの中で描かれる、“小津作品”への憧憬のような、KERA作品史上、“異色作”。
ケラリーノ・サンドロヴィッチと緒川たまきのユニット、ケムリ研究室の旗揚げ公演として2020年に上演された作品の再演。コロナ禍の閉塞感を吹き飛ばした多幸感溢れるロマンティック・コメディが一部新しいキャストを迎えさらにパワーアップ。
