演劇
映像

地を渡る舟

地を渡る舟_フライヤー/キービジュアル
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演劇
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地を渡る舟

あらすじ:民俗学者である宮本常一と戦時下に日銀総裁を務めた渋沢敬三を中心に、渋沢の私設民俗学研究所「アチック・ミューゼアム」を舞台に、第二次大戦下の若き民俗学者たちの群像を描く。民俗学者達の情熱が、軍政日本の植民地政策に巻き込まれていく。しかしその中で渋沢は、日本の敗戦を予期し、喪われるであろう日本の保管を意図して、常一を日本各地の僻地に向かわせた。「その日」が来る前に、常一は日本全国を歩き回り、無名の農民・漁民を訪ね、日本の面影を記録していく。やがて終戦後、常一はかつて訪ねた農民・漁民の元を訪ね、食糧の供出を頼み、日本人が再び生きていくための力を呼び起こしていく。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
てがみ座
収録日
2015/10/29(Thu)
映像の所在
EPAD
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2015/10/13(Tue)~2015/11/1(Sun)東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
出演者・
スタッフ
箱田 暁史(てがみ座)
福田 温子(てがみ座)
今泉 舞(てがみ座)
岸野 健太(てがみ座)
横山 莉枝子(てがみ座)
清水 伸(JFCT)
伊東 潤(青年座)
近藤 フク(ペンギンプルペイルパイルズ)
脚本
長田 育恵(てがみ座・NOTE(株))
演出
扇田 拓也(ヒンドゥー五千回)
演出助手
小林 愛
舞台監督
杣谷 昌洋
舞台美術
杉山 至(青年団)
照明
木藤 歩
音響
笠木 健司
方言指導
松角 洋平
方言指導
角谷 邁
宣伝美術
鈴木 勝(音遊びの会)
衣装
阿部 美千代((株)MIHYプロデュース)
受賞歴など
第70回文化庁芸術祭演劇部門新人賞。
第58回 岸田國士戯曲賞ノミネート・第17回 鶴屋南北戯曲賞ノミネート

上演団体情報

劇作家 長田 育恵(日本劇作家協会所属・井上ひさし氏に師事)を主宰として2009年に旗揚げ。戯曲を根本にして立ち上げる演劇を基軸とし、上演作品に応じて、演出家・出演者・スタッフを集い、多彩な才能とコラボレートするスタイルをとる。戯曲は、確かな構成力と心の揺れ動きを丁寧に紡ぎだす台詞、世界観を描き切る筆致に定評がある。
■てがみ座「地を渡る舟」(2015年)
第70回 文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞(長田育恵)
■てがみ座「海越えの花たち」(2018年)
第53回 紀伊国屋演劇賞個人賞(長田育恵)

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