演劇
映像

対岸の永遠

対岸の永遠_フライヤー/キービジュアル
対岸の永遠_フライヤー/キービジュアル
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対岸の永遠

詩人ヨシフ・ブロツキーと都市レニングラードの関係性から着想し、「ここ」と「彼方」のはざまのなかに喚起される事々について検証していく。
あらすじ:1999年、サンクトペテルブルク。冷戦終結から10年、ソ連は崩壊し、新たな混沌にあった。その街で暮らす女の元に、アメリカから男がやってくる。手紙を携えて。それはかつてアメリカへ亡命した父からの手紙だった。女は幼い頃に父と別れてから孤独と欠落感を抱えているが、アメリカからの男が滞在中の三日間に、父の手紙を読み、父の歴史と記憶に触れることで、意識を変えていく。三日間の終わり、父の愛を知り、ある一歩を踏み出していく。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
てがみ座
収録日
2016/3/29(Tue)
映像の所在
EPAD
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2016/3/4(Fri)~2016/3/30(Wed)シアター風姿花伝(東京都)
出演者・
スタッフ
石村 みか(てがみ座)
箱田 暁史(てがみ座)
今泉 舞(てがみ座)
岸野 健太(てがみ座)
脚本
長田 育恵(てがみ座・NOTE(株))
演出
上村 聡史
作曲・演奏
高橋 ピエール
舞台監督
清水 スミカ
舞台美術
乘峯 雅寛(文学座)
照明
阪口 美和(文学座)
音響
加藤 温
衣装
伊藤 早苗
衣裳進行
松浦 美幸
演出助手
平戸 麻衣
受賞歴など
2016年上半期 読売演劇大賞作品賞

上演団体情報

劇作家 長田 育恵(日本劇作家協会所属・井上ひさし氏に師事)を主宰として2009年に旗揚げ。戯曲を根本にして立ち上げる演劇を基軸とし、上演作品に応じて、演出家・出演者・スタッフを集い、多彩な才能とコラボレートするスタイルをとる。戯曲は、確かな構成力と心の揺れ動きを丁寧に紡ぎだす台詞、世界観を描き切る筆致に定評がある。
■てがみ座「地を渡る舟」(2015年)
第70回 文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞(長田育恵)
■てがみ座「海越えの花たち」(2018年)
第53回 紀伊国屋演劇賞個人賞(長田育恵)

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