演劇

芸劇eyes

配信可能

流れる —能“隅田川”より

流れる —能“隅田川”より_舞台写真
撮影:前澤秀登
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
撮影:前澤秀登
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
撮影:前澤秀登
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
撮影:前澤秀登
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
撮影:前澤秀登
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
撮影:前澤秀登
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
撮影:前澤秀登
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
撮影:前澤秀登
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
撮影:前澤秀登
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
撮影:前澤秀登
流れる —能“隅田川”より_フライヤー/キービジュアル
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流れる —能“隅田川”より_舞台写真
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流れる —能“隅田川”より_舞台写真
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
流れる —能“隅田川”より_舞台写真
流れる —能“隅田川”より_フライヤー/キービジュアル
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演劇

芸劇eyes

配信可能

流れる —能“隅田川”より

そこは隅田川の辺り。
松尾芭蕉が、弟子を伴ってまさに旅に出立しようとしている。のちに『おくのほそ道』と題されるその旅は、舟の出航の遅れによって未だ始まっていない。
舟を待つ芭蕉たちが出会うのは、ロボットの少年や正体不明の女。彼女らと過ごすうちにやがて立ち現れるのは、ある哀しい真実で—。
『隅田川』『井筒』という、『伊勢物語』を媒介として接続される二つの謡曲をポリリズム的に併置した現代の会話劇。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

U-NEXT
無償

有料オンデマンド配信。事前に会員登録が必要です。
2029/2/22まで

STAGE BEYOND BORDERS
無償

オンデマンド配信。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
株式会社かるみ
収録日
2022/4/9(Sat)
権利処理状況
配信可能
字幕データ
英語、日本語、仏語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、西語
上演分数
85分
映像分数
85分

作品情報

上演情報
2022/4/3(Sun)~2022/4/9(Sat)東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
出演者・
スタッフ
松尾芭蕉
上村 聡
河合曾良
中村 亮太
鶴田 理紗(プリッシマ、白昼夢、私は少し静かにしてるね)
天馬博士
踊り子 あり(はえぎわ)
アトム
古瀬 リナオ(劇団あはひ)
脚本・演出
大塚 健太郎(劇団あはひ)
音楽
大儀見 海
舞台美術
杉山 至(青年団)
照明
千田 実
衣裳
藤谷 香子(FAIFAI)
舞台監督
伊藤 新(かもめマシーン)
演出部
谷口 悠
ドラマトゥルク
小名 洋脩(劇団あはひ)
宣伝美術・WEB
相馬 称
制作協力
河野 遥(ヌトミック)
制作
高本 彩恵(劇団あはひ)
受賞歴など
CoRich舞台芸術まつり!2019春グランプリ(2019年初演)、読売演劇大賞優秀スタッフ賞(舞台美術・杉山至)(2022年再演)

上演団体情報

2018年に東京で結成された劇団。
東西の古典文学や伝統芸能から、現代のポップカルチャーまでを幅広くサンプリングしつつ、常に前衛的な表現としてそれらを提示し直す挑戦的な作品を次々と発表。
メンバーに大塚健太郎(劇作家・演出家)、松尾敢太郎、古瀬リナオ、東岳澄(以上俳優)、小名洋脩(ドラマトゥルク)、髙本彩恵(制作)。

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