演劇
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レプリカ

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レプリカ

あらゆるものが砂と化した世界に、ただひとつ存在する王国で催される〈最終演劇〉 そこにフラリと現れた詩人の正体は? そして演じることによって息づく旅芸人たちの目的とは? 観ることを義務づけられた王国の観客たちが反乱の声を上げる時、退廃によって呼び起こされた魂の叫びが、今〈真実〉に向けて解き放たれる! 贋物[レプリカ]こそが、真実なのか?

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
演劇舎螳螂
収録日
1986/1/17(Fri)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
95分

作品情報

上演情報
1986/1/10(Fri)~1986/1/19(Sun)ザ・スズナリ(東京都)
出演者・
スタッフ
詩人
大鷹 明良
王女
美加理
女王
冬 雁子(演劇舎螳螂)
執政官
長沢 荘六(演劇舎螳螂)
予言者
渡辺 敬彦
旅芸人
阿部 能丸(演劇舎螳螂)
女王の侍者
新童 龍二(演劇舎螳螂)
旅の踊り子1
原 幸子(演劇舎螳螂)
醜い人々1
黒田 隆千代(演劇舎螳螂)
醜い人々2
菅野 ひとみ(演劇舎螳螂)
醜い人々3
林 もも子(演劇舎螳螂)
醜い人々4
遠藤 智恵美(演劇舎螳螂)
醜い人々5
葉月 あよ(演劇舎螳螂)
醜い人々6
津田 卓也
醜い人々7
関根 信二
醜い人々8
のま ひろみ(演劇舎螳螂)
醜い人々9
藤掛 利佐(演劇舎螳螂)
醜い人々10
稲田 美穂子(演劇舎螳螂)
醜い人々11
武藤 直樹
旅の踊り子2
河井 真理子
脚本・演出
小松 杏里
舞台美術
吉田 光彦
音響
松本 昭(音スタ)
イラスト・デザイン
藤原 カムイ
小道具
長谷川 淳一(演劇舎螳螂)
製作
小松 克彦
その他
本映像は資料価値を鑑み収蔵されております。
視聴に際しては、本映像はあくまでも劇団の公演記録用に撮影されたものであり、本来、公開のクオリティに達しているものではないことをご理解ください。

上演団体情報

1976年11月3日、明治大学演劇研究会・螺船のメンバーだった小松杏里・福士恵二・島達也によって結成され、冬雁子が続いて参加。1977年3月、明治大学内の螳螂アトリエにて『軌跡-ロウカス-』(作・演出/小松杏里)で旗揚げ。同年5月、麻布十番の天井桟敷館での公演『軌跡・改訂版』より大鷹明良が参加。以降、小松杏里のオリジナル作品のほか、寺山修司作品(『盲人書簡』77年、『疫病流行記』85年)やゲオルグ・ビュヒナー作『ヴォイツェク』84年、吉本昌弘作『ダブル・テイク』87年なども上演。80年より参加した美加理は80年代小劇場界のアイドルとして人気を博す。また、82年の『聖ミカエラ学園漂流記』を皮切りに高取英作品を続けて上演(『少年極光(オーロラ)都市』83年、『白夜月蝕の少女航海記紀』84年、『フランシスコ白虎隊二万海里』85年)、80年代小劇場演劇界で話題を呼ぶ。83年上演の、映画監督・川島雄三をモデルに描いた『銀幕迷宮-キネマラビリンス-』(作・演出/小松杏里)は戯曲集にもなり、その後も再三上演された小松杏里の代表作でもある。12年間37作品と連続公開ワークショップの活動において、大鷹明良、冬雁子、美加理、長沢壮六、渡辺敬彦、阿部能丸、原サチコ、かんのひとみ、遠藤智恵美、新童龍二、武藤直樹、その他多くの個性的で魅力溢れる役者陣を輩出し、88年3月『螳螂版☆森は生きている(改題:グレシアの森に)』をもって、12年間の活動に終止符を打ち、惜しまれつつ、解散。
上記以外の主な公演:『飛行少年・夢の乙丸』84年、『十月のオラトリオ』85年、『レプリカ』86年、『ストロマトライト』87年

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