演劇
アーカイブのみ

知恵の悲しみ

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知恵の悲しみ

  • 上演団体:地点
  • 合同会社地点

戯曲中にちりばめられた数々表現が、慣用句として今もロシア語に生き続けているというグリボエードフの名作喜劇『知恵の悲しみ』。モスクワをこき下ろす主人公チャーツキイの長広舌と人々が入り乱れる舞踏会シーンが魅力。固有名が意図的に排され、だれがだれなのかわからない人混みの中で、次第にスケープゴートが特定され噂話が蔓延していく。喜劇的な軽さに満ちたダンスフロアは音楽と光に満ち、愚かしくも見続けてしまう大作。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
地点
収録日
2024/9/30(Mon)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
124分

作品情報

上演情報
2024/9/21(Sat)~2024/10/6(Sun)アンダースロー(京都府)
出演者・
スタッフ
安部 聡子(地点)
ファームソフ
石田 大(地点)
窪田 史恵(地点)
チャーツキイ
小林 洋平(地点)
モルチャーリン
秋元 隆秀
ザゴレーツキイ
金子 仁司
レぺチーロフ
岸本 昌也
ソーフィヤ
黒澤 あすか
リーザ
重実 紗果
丹羽 彩夏(劇団キンダースペース)
プラトーン
カルニオ ピエール
ザゴレーツキイ
増田 知就(ブルーエゴナク)
演出
三浦 基(地点)
音楽
空間現代
舞台美術
杉山 至(青年団)
衣装助手
清川 敦子(atm)
照明
藤原 康弘
宣伝美術
松本 久木
制作
田嶋 結菜
関連URL
地点

上演団体情報

多様なテキストを独自の手法で再構成・コラージュして上演する。俳優の声と身体を通して劇空間を創出。言葉の抑揚やリズムをずらす独特の発語は「地点語」とも言われ、意味から自由になることでかえって言葉そのものを剥き出しにする手法はしばしば音楽劇とも評される。代表は演出の三浦基。所属俳優は現在6名おり、すべての作品に出演している。 2005年、東京から京都へ移転。2013年、本拠地・京都に廃墟状態の元ライブハウスをリノベーションしたアトリエ「アンダースロー」を開場。レパートリーの上演と新作の制作をコンスタントに行う。2006年に『るつぼ』でカイロ国際実験演劇祭ベスト・セノグラフィー賞を受賞。チェーホフ2本立て作品をモスクワ・メイエルホリドセンターで上演、また、2012年にはロンドン・グローブ座からの招聘で初のシェイクスピア作品『コリオレイナス』を上演するなど、海外公演も行う。2017年、イプセン作『ヘッダ・ガブラー』で読売演劇大賞作品賞受賞。(法人名:合同会社地点)

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