演劇
アーカイブのみ

K――カフカと恋人たち

K――カフカと恋人たち_フライヤー/キービジュアル
K――カフカと恋人たち_フライヤー/キービジュアル
K――カフカと恋人たち_フライヤー/キービジュアル
K――カフカと恋人たち_フライヤー/キービジュアル
演劇
アーカイブのみ

K――カフカと恋人たち

『K――カフカと恋人たち』は、阿部日奈子の詩集『典雅ないきどおり』に収められた作品「K」を基盤としながら、カフカの小説、日記や書簡の断片を自由にコラージュする形で構成され、カフカと恋人たちの不思議な愛の「かたち」、男女の権力関係が探られた。舞台世界の表出は、物語や文学の再現ではなく、強度のある〈声〉や身体表現が駆使され、現代詩、舞踏、現代演劇、現代美術の思い切ったコラボレーションとして行われた。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
錬肉工房
収録日
2000/9/17(Sun)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2000/9/15(Fri)~2000/9/17(Sun)錬肉工房アトリエ(千葉県)
出演者・
スタッフ
岡本 章(錬肉工房)
長谷川 功(錬肉工房)
テキスト
阿部 日奈子
構成・演出
岡本 章(錬肉工房)
オブジェ制作
勝本 みつる
照明
山口 暁
音響
須藤 力
音響オペレーター
古屋 美和
舞台監督
鈴木 俊司(錬肉工房)
制作
錬肉工房

上演団体情報

1971年、岡本章を主宰者として早大劇団「自由舞台」のメンバーを中心に結成される。創立時から現代演劇の枠に狭くとらわれることなく、伝統と前衛を切り結ぶ活動を展開。特に〈言葉〉と〈身体〉の関係を根底から問い直し、新たな〈声〉や〈身体性〉の可能性を模索する試み、また、様々なジャンルの現代芸術の表現者たちとの共同作業、そして能を現代に開き、活かす「現代能楽集」の連作など、実験的、根源的な活動を持続して行っている。1998年、イタリア、サンタルカンジェロ演劇祭、2000年に韓国、華城国際演劇祭、2012年ルーマニア・シビウ国際演劇祭、モルドバ・BITEI国際演劇祭に招聘参加。2002年、早稲田大学演劇博物館主催で企画展『伝統と前衛――錬肉工房と岡本章の30年』が開催される。

錬肉工房の関連作品