演劇
アーカイブのみ

月光の遠近法

月光の遠近法_フライヤー/キービジュアル
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演劇
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月光の遠近法

新しい演劇言語の可能性を切り拓くため、詩人の高柳誠にテキストを依頼した。高柳のテキストは、夢幻能『融』の世界を踏まえながら、舞台を日本の平安期からヨーロッパに転じ、ギリシャ悲劇『エレクトラ』や狂王ルードヴィヒ、マグダラのマリア、さらには米同時テロ以後の、われわれの現代の廃墟の記憶などが重層的に交錯するものであり、報復=正義の意味、復讐の連鎖をどのように対象化し、捉え直すことが出来るのかが問われた。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
錬肉工房
収録日
2005/3/21(Mon)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2005/3/18(Fri)~2005/3/21(Mon)麻布 die pratze(東京都)
出演者・
スタッフ
岡本 章(錬肉工房)
川根 隆伸(錬肉工房)
辻 みち子(錬肉工房)
テキスト
高柳 誠
構成・演出
岡本 章(錬肉工房)
舞台美術
島 次郎
照明
山口 暁
音楽
曽我 傑
舞台監督
鈴木 俊司(錬肉工房)
宣伝美術
宗利 淳一
制作
錬肉工房

上演団体情報

1971年、岡本章を主宰者として早大劇団「自由舞台」のメンバーを中心に結成される。創立時から現代演劇の枠に狭くとらわれることなく、伝統と前衛を切り結ぶ活動を展開。特に〈言葉〉と〈身体〉の関係を根底から問い直し、新たな〈声〉や〈身体性〉の可能性を模索する試み、また、様々なジャンルの現代芸術の表現者たちとの共同作業、そして能を現代に開き、活かす「現代能楽集」の連作など、実験的、根源的な活動を持続して行っている。1998年、イタリア、サンタルカンジェロ演劇祭、2000年に韓国、華城国際演劇祭、2012年ルーマニア・シビウ国際演劇祭、モルドバ・BITEI国際演劇祭に招聘参加。2002年、早稲田大学演劇博物館主催で企画展『伝統と前衛――錬肉工房と岡本章の30年』が開催される。

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