演劇
アーカイブのみ

義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー

義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー
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義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー
義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー
撮影:bozzo
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演劇
アーカイブのみ

義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー

  • 上演団体:木ノ下歌舞伎
  • 主催:木ノ下歌舞伎/一般社団法人樹来舎

源平合戦後も平家残党が生き延びていたという設定のもと、平家武将たちと源 義経の“その後”を描いた「義経千本桜」は全五段の傑作長編。その二段目「渡海屋・大物浦の場」は、海に身を投げて自害したはずの平知盛が、船宿の主人となり義経に復讐を企てる物語です。

変わりゆく時代の中、変わらぬ信念で戦った知盛の姿は、今どんな相貌をもって現れるのか。平成から令和の改元、疫病による日常の変化を受けての2021年版を演出するのは、もちろん初演・再演に続き多田淳之介。歴史や社会に対する切実な視線、激情と哀切から〈今〉と切り結ぶ作風で、ジャンルを問わず衝撃的な作品群を世に問い続けています。

2012年初演、2016年再演と、形を変えながら時代を抉(えぐ)ってきた〈逆襲劇〉が三たび登場。歴史の狭間に消えた幽霊たちの声が甦ります。

視聴方法

(要予約)早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
事前予約フォームより予約の上、ご来館ください。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2021/3/4(Thu)
権利処理状況
アーカイブのみ
映像分数
133分

作品情報

上演情報
2021/2/26(Fri)~2021/3/8(Mon)シアタートラム(東京都)
出演者・
スタッフ
源義経 ほか
大石 将弘
渡海屋銀平 ほか
佐藤 誠
銀平女房・おりう ほか
大川 潤子
銀平娘・お安 ほか
立蔵 葉子
相模五郎 ほか
夏目 慎也
入江丹蔵 ほか
武谷 公雄
渡海屋下女・さやま ほか
佐山 和泉
亀井六郎 ほか
山本 雅幸
武蔵坊弁慶 ほか
三島 景太
監修・補綴
木ノ下 裕一
演出
多田 淳之介(東京デスロック)
照明
岩城 保
衣裳
正金 彩
立師・所作指導
中村 橋吾
衣裳アシスタント
原田 つむぎ
衣裳アシスタント
陳 彦君
歌舞伎小道具
浅海 敬(藤浪アート・センター)
演出助手
岩澤 哲野
演出助手
山道 弥栄
舞台監督
大鹿 展明
運搬
西村 春美(植松ライン)
文芸
稲垣 貴俊
宣伝美術
外山 央
医療アドバイザー
藤田 裕晃(東京医科大学病院感染症科/感染制御部)
制作アシスタント
中嶋 千歩
制作 
堀 朝美
制作
本郷 麻衣
舞台写真撮影
bozzo
稽古場写真撮影
石倉 来輝
映像収録
桜木 美幸
後援
世田谷区
企画・製作
木ノ下歌舞伎

上演団体情報

歴史的な文脈を踏まえつつ、現代における歌舞伎演目上演の可能性を発信する団体。あらゆる視点から歌舞伎にアプローチするため、主宰である木ノ下裕一が指針を示しながら、さまざまな演出家による作品を上演するというスタイルで、京都を中心に2006年より活動を展開している。

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