演劇
配信可能

カレーと村民

カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
宣伝美術:山口良太(slowcamp) 絵:竹内まりの 舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
宣伝美術:山口良太(slowcamp) 絵:竹内まりの 舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
宣伝美術:山口良太(slowcamp) 絵:竹内まりの 舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
宣伝美術:山口良太(slowcamp) 絵:竹内まりの 舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
宣伝美術:山口良太(slowcamp) 絵:竹内まりの 舞台写真:脇田友(スピカ)
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
カレーと村民
演劇
配信可能

カレーと村民

太郎「ピリッとしたもんが食べたいな」
次郎「カレーなんてどうでしょう」
太郎「なんやそれ」
時代は1905年夏。
場所は大阪近郊、吹田村にある庄屋屋敷「浜家」の玄関。
浜家の家族や奉公人を中心に、
屋敷に出入りする村人や、
各地を回る薬屋などの姿を活写する。
その背景には日露戦争を機に
国民国家へ変貌する日本の姿があった――

視聴方法

(要予約)早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
事前予約フォームより予約の上、ご来館ください。

観劇三昧
有償

オンデマンド配信。事前に会員登録が必要です。

STAGE BEYOND BORDERS
無償

オンデマンド配信。
2027/1/25まで

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
一般社団法人毛帽子事務所
収録日
2023/3/10(Fri)
権利処理状況
配信可能
字幕データ
日本語、英語、仏語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、西語
上演分数
106分
映像分数
105分

作品情報

上演情報
2021/3/9(Tue)~2021/3/11(Thu)THEATRE E9 KYOTO(京都府)
2022/8/26(Fri)~2022/8/29(Mon)こまばアゴラ劇場(東京都)
2023/2/18(Sat)~2023/2/19(Sun)吹田市文化会館メイシアター(中ホール)(大阪府)
出演者・
スタッフ
浜太郎
福山 俊朗(はひふのか/syubiro theater)
浜次郎
門脇 俊輔(ニットキャップシアター)
おまん
日詰 千栄(は・ひ・ふのか)
お茂
仲谷 萌(ニットキャップシアター)
おまさ
越賀 はなこ
高原 綾子(ニットキャップシアター)
大助
西村 貴治(ニットキャップシアター)
おはな
亀井 妙子(兵庫県立ピッコロ劇団)
お留
山下 多恵子(京都演劇サロン)
澤村 喜一郎(ニットキャップシアター)
おつな
益田 萠
アキ
山下 あかり(MC企画)
脚本・演出
ごまのはえ(ニットキャップシアター)
舞台監督
河村 都(華裏)
舞台美術
西田 聖
照明
葛西 健一
音響
三橋 琢
衣装
清川 敦子(atm)
衣装協力
木村 恵子
ヘアメイク
松村 妙子(LEVRE)
ヘアメイク
山田 美香
小道具
仲谷 萌(ニットキャップシアター)
演出助手
池川 タカキヨ
演出助手
高田 晴菜(ニットキャップシアター)
宣伝美術
山口 良太(slowcamp)
イラスト
竹内 まりの
舞台写真
脇田 友(スピカ)
宣伝映像・記録映像
飯阪 宗麻(NOLCA SOLCA Film)
制作
門脇 俊輔(ニットキャップシアター)
制作
高原 綾子(ニットキャップシアター)
制作
澤村 喜一郎(ニットキャップシアター)
当日運営
渡邉 裕史(ソノノチ)

上演団体情報

ニットキャップシアター

団体詳細・作品一覧を見る

​​京都を拠点に活動する劇団。1999年旗揚げ。劇作家ごまのはえを中心に、芝居/語り/ダンス/民族楽器の生演奏/歌/仮面や布など、様々な舞台表現と「言葉」とを組み合わせて、イマジネーションあふれる舞台作品を生み出している。また、地域の伝承や街の記憶をもとにした作品を多数創作している。主な受賞作品は『ヒラカタ・ノート』(新・KYOTO演劇大賞/OMS戯曲賞特別賞)。『チェーホフも鳥の名前』(第1回関西えんげき大賞 優秀作品賞/北海道戯曲賞大賞)。

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