演劇
配信可能

ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜

ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
撮影:鈴木竜一朗
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
撮影:鈴木竜一朗
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
撮影:鈴木竜一朗
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
撮影:鈴木竜一朗
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
撮影:鈴木竜一朗
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
撮影:鈴木竜一朗
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
撮影:鈴木竜一朗
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜
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ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜

  • 上演団体:範宙遊泳
  • 提携:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場 
    企画制作・主催:合同会社範宙遊泳
  • IOTF 2023:International Online Theatre Festival 2023参加作品

時代は笑って許せるか?

その集団は何度も何度も人々を怒らせた。彼らを怒る人々はせいぜい遠隔的にいやがらせを行うくらいで決してその集団の目の前には現れなかった。怒られた実感のない集団は、自分たちの過ちを忘れまた再び人々を怒らせるようなことをする。怒る人々はますます怒るがその集団を社会から抹殺することはできない。なぜならばその集団には驚くべき愛らしさがあったからだった。

━━━第66回岸田國士戯曲賞受賞作家・山本卓卓渾身の新作長編はめげない人々に捧げる生命讃歌。2020年の公演中止を経て待望の上演!

視聴方法

(要予約)早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
事前予約フォームより予約の上、ご来館ください。

U-NEXT
有償

有料オンデマンド配信。事前に会員登録が必要です。
2027/2/22まで

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2023/6/27(Tue)
権利処理状況
配信可能
字幕データ
英語
上演分数
95分
映像分数
95分

作品情報

上演情報
2022/6/25(Sat)~2022/7/3(Sun)東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
出演者・
スタッフ
藤壺インセクト
埜本 幸良(範宙遊泳)
根津バッハロー根津
福原 冠(範宙遊泳)
6チャンネルのロクちゃん
亀上 空花
キング塚村
小濱 昭博(劇団短距離男道ミサイル)
アラレ・ビヨンド
李 そじん(青年団)
エキセントリック与太郎
百瀬 朔
ロクちゃんのママ
村岡 希美(ナイロン100℃/阿佐ヶ谷スパイダース)
作・演出・作詞
山本 卓卓(範宙遊泳)
アートディレクター
たかくら かずき(範宙遊泳)
舞台美術
中村 友美
照明
富山 貴之
音響
池田 野歩
衣裳
臼井 梨恵(モモンガ・コンプレックス)
舞台監督
櫻井 健太郎
演出助手
中村 未希
作曲
Studio K
映像協力
稲川 悟史(青年団)
イラスト
禺吾朗
フライヤーデザイン
工藤 北斗
宣伝写真
雨宮 透貴
舞台写真
鈴木 竜一朗
記録映像
たけうちんぐ
当日運営
藤井 ちより
制作助手
柿木 初美
制作
大蔵 麻月
プロデューサー
坂本 もも(ロロ/範宙遊泳)
その他
※本作はネット空間における誹謗中傷や炎上をテーマにしております。
人間の悪意に対して乗り越えていく様を描いており、下記のような、鑑賞者のトラウマを刺激する可能性のある表現を含みます。
あらかじめご了承のうえ、ご観劇ください。
<・悪意ある誹謗中傷を他者に投げつける表現 ・自死についての表現>

上演団体情報

舞台上に投写した文字・写真・色・光・影などの要素と俳優を組み合わせた独自の演出と、観客の倫理観を揺さぶる強度ある脚本で、日本国内のみならずアジア諸国・北米からも注目を集める。
『幼女X』でBangkok Theatre Festival 2014 最優秀脚本賞と最優秀作品賞を受賞。
『バナナの花は食べられる』で第66回岸田國士戯曲賞を受賞。

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