演劇
アーカイブのみ

どこかの通りを突っ走って

演劇
アーカイブのみ

どこかの通りを突っ走って

深津篤史の作品のモチーフの一つである阪神淡路大震災を描く作品。
舞台は、倉庫の様にも、船の甲板のようにも見える。
亡くなった友人の命日に集まる男女4人、別居中の妻を震災で失った男や別れ話の女性カップルなど、喪失感を抱えた人々が非日常の時間の中で交錯する。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
桃園会
収録日
2000/5/27(Sat)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2000/5/26(Fri)~2000/5/28(Sun)シアタートラム(東京都)
2000/6/2(Fri)~2000/6/4(Sun)AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)(兵庫県)
出演者・
スタッフ
はたもと ようこ(桃園会)
加納 亮子(桃園会)
森川 万里(桃園会)
脚本・演出
深津 篤史(桃園会)
演出助手
川井 直美
照明
狩野 奈美
音効
大西 博樹
舞台美術
柴田 隆弘
舞台監督
鈴木田 竜二
衣裳
福本 陽子
小道具
亀岡 寿行
小道具
小坂 浩之
制作
桃園会
制作
堅野 恵子
【映像収録】CAM
岩田 国康
【映像収録】VE/VTR
大野 典明
【映像収録】AUD
安藤 宗好
【映像収録】技術協力
東通
【映像収録】制作
吉田 麻子
【映像収録】制作
安西 志野
【映像収録】製作・著作
桃園会
【映像収録】製作・著作
シアターテレビジョン

上演団体情報

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