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闇商売で成功した雑誌編集者の田島は、ふと、田舎から妻子を呼び寄せ、まじめに生きて行こうと考えた。そのためには何人もの愛人と、きっぱり縁を切らなければならない。彼は「美女を探して妻の役をしてもらい、愛人の元を訪ねて別れを告げる」ことにする。果たして彼はこれ以上にない適役としてキヌ子に出会う。闇市で担ぎ屋をしている怪力で大食い、鴉声でケチで下品な絶世の美女だ。「愛人の前では口は利かず頷くだけにしろ」と
一人の女が助けを求めてやってくる家の床下に死体があるというあなたは半信半疑で女に同行する床下のハッチを開ける闇あなたは胸を撫で下ろす目を凝らしながら言う何もないじゃないかあなたはハッチを閉めてふと身震いするあなたの身体は気がついているその闇にあなたがすでに踏み込んでいることに
2015年の国勢調査で日本の人口は初めて減少に転じた。人口減少により行政サービスが満足に行えなくなった自治体とその住民の「ふるさとの存続」をかけた悪戦苦闘の日々を描く。今後、日本各地で深刻な問題として直面するであろう「自治体消滅」について、その現状と行く末、またその対策を考える古城十忍のオリジナル作品の再演。メインキャスト10名に一部ダブルキャストで上演する。
ブルーシャトルプロデュース
後鳥羽上皇 vs 北条政子源 頼朝 vs 北条義時はたして“草薙の剣”は誰の手に日本の歴史をエンターテイメントで学ぶ作品シリーズ、第一弾!「承久の乱」では、1200年代に日本で起こった、公家と武家の争いを描いています。
レクチャーパフォーマンス
体育教員の目線から、なぜダンスが体育なのか等を問うた2016年初演『ダンスハ體育ナリ』の第二講。1937年に披露された「建國體操」を軸に体操との差異を歴史から紐解き、ダンスとは何かを問う。オリンピックに向けて建設中の国立競技場を遠目に、今一度踊り手としての立ち位置を確認する。Dance Archive Project2018参加。
夏。サマー。でもって、タイムマシン。とある大学のSF研究会の部室にて。「昨日に行って、壊れる前のリモコンを取ってくると!」「そして、クーラーを復活させると!」昨日と今日の因果を巡り、辻褄あわせの大往復。20周年を迎えたヨーロッパ企画がおくる、13年ぶりのブルース。
中世、東欧。王権のかつての威光は翳り、諸侯が跋扈する混迷の時代。城では絶えずそこかしこで、建てましにつぐ建てましがなされている。そんな城で、パーティに戻る道すがら、迷ってしまった貴族と従者。歩けども歩けども、元の道には戻れず、見慣れぬ回廊が続くばかり。高みの見物の新興貴族、足手まといな辺境伯。不案内なメイドに、不遜な物乞い、通りすがる道化。はては城の秘密や、世界の危機までもが、壁のむこうに見え隠れ
1945年6月30日。秋田県の花岡(現大館市花岡)で、強制連行された中国人850人が、鹿島組の残酷な強制労働・虐待に耐えかねて抵抗蜂起するが鎮圧虐殺される事件がおこった。舞台は30年後の1975年、高校教師庄司は生徒たちに語り始める、30年前に何が起こったのかを。
元藤燁子が多田智満子の著作『鏡のテオーリア』を原作とする鏡の神話と伝説に、名古屋の鏡伝説を加えて構成した新作で、存在と無、時間と永遠の問題を身体で考察する舞踏作品となる。本作は、愛知芸術文化センター主催のイベントークPartⅥ「土方巽を幻視する」参加の舞踏公演であった。主演の元藤燁子と共演のアスベスト館の舞踏手たちに大野慶人が加わり、さらに大野一雄の特別出演を得て、重奏の舞踏空間となった。
現代大阪のどうしようもなさを笑う、“怪獣の出ない怪獣演劇”第31回公演である「ゴメラの逆襲 大阪万博危機一髪」は、2025年に開催される大阪万博の問題点を徹底的に茶会した風刺コメディ。万博会場に怪獣を運ぼうとして失敗、逃げ出し大阪の街が破壊されるというあらすじから、現在の大阪の様々な問題点、大阪の歴史などを振り返りつつ、怪獣ドラマ(舞台上に怪獣は出ないけど)が大好きな人も楽しめる馬鹿馬鹿しいコメデ
作者・松原俊太郎が演劇と出会うきっかけとなったブレヒト作『ファッツァー』をモチーフに、第一次世界大戦中の脱走兵を戦後日本に甦った英霊にトレース。「やってきた者たち」として戦争と自らの生死について語る彼らは、ときに閉塞感に悩む日本人の現在の姿を彷彿とさせ、さらには波にさらわれた記憶を語るなど、多くの人々の生きていた時間を一身に引き受けた、どこの誰とも特定できない存在だ。反復を恐れず、たわむことのない
経営者である小山田輝の元に、弟の春が帰ってくる。輝は、不安定な春を心配し、在宅の仕事を増やして見守っている。春は怪しげな友人、佐久間を家に招き入れ、何かを計画している。外では野生動物たちが出没し、ペットは脱走する。町の奇妙な変化に春は関わっていることをほのめかす。新しい秘書兼家政夫の山鳥、その紹介でやってきた整体師も不審な動きを見せ、小山田家は徐々に輝のコントロールを離れ、混沌としていく。
2.5次元ミュージカル/舞台
昭和17年1月8日亜也子は北浦家へ嫁いだ。祝言の日、姑・操との葛藤は火花が散り、夫・清三郎には召集令状がまい込む。姑夫婦、小姑、疎開してきた親子までを亜也子一人で養って行かなければならなくなった。土地のクセ者とわたりあい、あらゆる手段で生き抜いていく。銃後もまた戦場である。終戦をむかえても亜也子の戦いは益々困難をきわめていく。そして日はめぐり、大晦日。ささやかな餅つきの場に、戦死したはずの清三郎が
(フライヤーより)犬も歩けば吸い込まれそうな夏の空がそこにあった
子供たちと戦場で商売するたくましい肝っ玉おっ母は、ついに戦争の本質がわからずに子供たちを失う大きな代償を支払う。20世紀最大の劇作家ブレヒトが世界の母親に訴える傑作。1966年上演の絶賛にこたえ、より素晴らしい舞台をお贈りいたします。
こんにちは。杉並区に住んで20年になるペヤンヌマキです。 これまで半径10メートル以内で起きたみみっちいことを題材に演劇を作ってきましたが、なんと私の半径10メートル以内で壮絶な「道路問題」が起きていました!70年以上も前の道路計画がゾンビのように蘇った「都市計画道路」。道路ができると私が住んでいる場所は立ち退きになってしまいます。自分のことに精一杯で社会問題のことなんてこれっぽっちも考えてこなか
1942年、ニューヨーク郊外ヨンカーズにて二人の少年が見た自分たち、ドイツからの移民ユダヤ人一家のおかしくも、せつない家族愛を描く。
COCOON PRODUCTION 2023
青年が老婆を拾った。社会にうまく馴染めず、派遣のピエロの仕事でギリギリ生活をしている青年(竜星涼)。しかしそんなピエロ業も、決してうまくはいっていない。ある日、道端の老婆(高橋惠子)に手品で花束を渡すと、老婆はどこまでもついてきた。そして、青年の部屋にまで上がってきた。すぐに老婆を帰そうとするも…、青年と老婆の不思議な共同生活が始まっていく。青年を心配する兄夫婦(藤井隆/山田真歩)、仕事先の女性社
亡骸が腐敗し朽ちるまでを描いた仏教絵画【九相図】をテーマに脚本&演出家と、俳優、ダンサーが共にパフォーマンスを創作します。
京都・東九条にある劇場、THEATRE E9 KYOTOの建物/敷地の中にある“もの”を一つひとつすべて撮影・記録するプロジェクト『シアターマテリアル』。計1027品目の“もの”の写真とデータを収録したアーカイブカタログを“戯曲”として新たに読みなおし、上演化を試みる。 未だかつてない、劇場の“もの”の“もの”による“もの”のため(?)の上演とは。
作品ノート:日本、トーゴ、台湾の異なるバックボーンを持つ4 名で製作された、日本のコンテンポラリーダンス作品。「ダンスの自明性を問うダンス作品」と銘打ち、‘基準がなく何でもありのダンス’とされている、日本のコンテンポラリーダンスにまつわる自明性と、その周辺を漂流する。あらゆる差別意識が表面化する現在の日本。渦中の我々だからこそ獲得し得る日本のコンテンポラリーダンスの力を、逃げるように追い求めていく
日本の現代演劇ポスターデジタル化プロジェクト2023
150点の現代演劇公演のポスターをアーカイブ。公演のキービジュアルがデジタル展開され難い、1960年代から80年代を中心に、紙で現存するポスターをデジタル化。ポスターのセレクションは、1960年代以降の舞台芸術系のポスターを収集・保存、これまでも研究や数々の展覧会に協力する等、演劇公演のポスターに造詣が深い、ポスターハリス・カンパニー社代表の笹目浩之氏が担当。
巨大カンパニーのビルに呼ばれた、ベンチャー企業の社員たち。もらったIDカードを首にぶら下げ、奥へ進むと、待っていたのは、重厚なゲート。襟を正しつつ、カードをかざしてゲートを開ければ、そこには上へと続く階段が。そして登った先には、2つ目のゲートが待ち受けていた。現れないCEO、現れ続けるフロア。クイズを解き、罰をくらい、ホットドッグを食べ、他社と出し抜きあい、あるいは協調しながら、ビルを登りつづける
家族最年少の母カジュ恵は焦っていた。夫の母から「真の孫」を求め続けられているのも、義理の娘二人が妊娠していることも。なにより長女幸子が十六カ月も身籠っていることが-。ギリシア喜劇の傑作「女の平和」を大胆に解釈し、性と家族の闇を歩く。キャスト全員客演で送る、劇団UZ旗揚げ準備公演。
邦楽 華麗なる技
邦楽の「技」と通じてその楽しさを堪能するシリーズ。歯切れ良い言葉と三味線の明確な音色が特徴の常磐津節は、歌舞伎の音楽として重要な要素を担いつつリズミカルで軽妙な面も持ち合わせています。江戸の人々が好んだ常磐津節の魅力を存分にお届けします。鼎談 常磐津清若太夫、常磐津一寿郎、前原恵美「宗清(恩愛瞔関守)」 浄瑠璃 常磐津清若太夫、常磐津光勢太夫、常磐津若羽太夫、常磐津松太夫 三味線 常磐津一
-異なるバックグラウンドを持つアーティストたちによる、多彩で豊かな日本のパントマイムの世界 ●Bプロ 小島屋万助ディレクション
(フライヤーより)ニューヨークに住むトム•ブラウンくんは ある日、お手紙をもらいました。“親愛なるトム•ブラウンさまプリーズ•カム•カム 来て下さい。困っています。S•O•Sニャーオ 日本の山猫大将より”トムくんは、もううれしくって ビョ〜ンビョンと日本の我不知山にやってきました。待っていたのは、困った顔の山猫大将と家来のトラスケさん。いったい全体 なんでしょう?おお!OH!そこへやってきました
無名劇団・尾形大吾 共同プロデュース
「僕は今夜、大人になる。」 満月の夜のこと。 深い深い森の奥では、とある家族が暮らしていました。 ようこそ、僕の誕生日パーティへ。 もうすぐ、君は僕のもの。 暑さもぶっ飛ぶ、ホラーコメディ。今作は家族の物語。 とある風変わりな家族の大切な儀式の夜を舞台に、「大人とは」「家族とは」を考える、コミカルで少し切ないワンシチュエーション会話劇。
世界的に評価される村上春樹の傑作長編『ねじまき鳥クロニクル』を、イスラエルの奇才 インバル・ピントと気鋭のアミール・クリガーの演出、アミールと演劇界の俊英 藤田貴大の脚本で舞台化し、音楽を大友良英が手掛けた創造性豊かな意欲作。2020年の初演時に、公演期間の短縮を余儀なくされた伝説のステージが待望の再演。
日本の現代演劇ポスターデジタル化プロジェクト2023
150点の現代演劇公演のポスターをアーカイブ。公演のキービジュアルがデジタル展開され難い、1960年代から80年代を中心に、紙で現存するポスターをデジタル化。ポスターのセレクションは、1960年代以降の舞台芸術系のポスターを収集・保存、これまでも研究や数々の展覧会に協力する等、演劇公演のポスターに造詣が深い、ポスターハリス・カンパニー社代表の笹目浩之氏が担当。
この作品は1957年に初演。伊那谷から四日市の紡績工場に働きに来ていた女工さんたちのつづり方サークル「生活を記録する会」に取材して共同制作したもの。集団就職で紡績に働く娘たちは、当時盛んだったサークル活動で仲間をつくり、書くこと、話し合うことを通して自分たちの置かれている状況や、古い村の体質、女の立場の弱さを発見し、仲間とともに現実を乗り越える力を獲得していく。
「本物とニセモノの間に見世物がある」を掲げるオムニバスコント集。本人たちが本人のまま謎の暴れ草刈り機に巻き込まれるなど、演劇における本人性の効果や、ユーモアにおける場合など演じることそのものがさまざまなコントから浮かび上がる。
Eラーニング(日本演出者協会)
⑨ 衣裳このシリーズでは、番組ホストの衣裳家山下和美氏が舞台衣裳家を目指す人達に向け舞台衣裳家の仕事の紹介をします。舞台衣裳家の仕事の一連の流れに沿って、現場でどういう作業が行われているのか実際の舞台裏の画像や動画を用いつつ、分かりやすく解説します。東宝舞台衣裳部の佐藤憲也氏との対談では、衣裳の仕事をする上で欠かすことのできない衣裳会社の仕事内容、衣裳プランナーとの関わり方などについてお話を伺いま
嵐のあくる日も杉は自らの花粉をまいた。陽をあび、水をすすり、風に葉をゆらした。理由なんてないのだ。それが彼らの生活だから。自然と暮らしを独自観点で描く、かまどキッチンの『生活感演劇』。
エレベーターに閉じ込められた二人の男。偶然乗り合わせた二人のはずが…。息もつかせぬシーソーゲーム!お堅いサラリーマンとゆるゆるフリーター。二人の間には一体何が?次から次へと明らかになる秘密!はたして二人は無事に外に出られるのか!?
幼い記憶から夏みたいなものを引っ張り出してたらいつの間にか朝になってた白い息が空に浮かんで重ねた裏返しとか普段通りの雨とか好きだった気がする嘘だった気がする沢山ある人生の中輝ける場所探せるだけで良いのかもしれないね(ワンダフルライフって なんだろうか)ああ なんか今なら唄える気がするよ一緒に歌ってくれないかワンコーラスでいいんだけど
「幕末太陽伝」「貸間あり」「しとやかな獣」などの作品を残し、45歳の若さで他界した、奇才映画監督・川島雄三をモデルに、ひとりの映画監督の運命的な死の前日の一夜を描く小松杏里の代表作『銀幕迷宮-キネマ・ラビリンス-』。再演希望が最も高い、螳螂初期の魔界演劇が、今、満を持して下北沢・本多劇場に初登場!
青森県立三本木農業高校。その敷地面積は、東京ドーム11個分!入学したマナミたちは、1年目は寮生活。可愛い制服を着ることもなく、毎日作業着で、早朝から糞の匂いにやられながらも家畜たちの世話に励む日々。ある日、見学に訪れた動物愛護センターで、殺処分された動物たちの骨が「ゴミ」として捨てられていることを知る―自分たちにできることはないだろうか?
閉じていること。だからスペースが生まれる。開かれる。ドラマはそこから生まれる。これは作品の作り方の話でもある。といっても、いつもそういう作り方をしているのだけど。今回が特別なのではない。しかし、今回はあえて、閉じている、という事を強調しておく。僕たち自身も閉じていた。そこに意味があったのだと思う。これからは変わってもいいかもしれない。開かれたカンパニー?ダンス?に。ハードコアダンスってとっつきづら
舞台劇
生きとし生けるもの全てと対話した宮沢賢治。彼の歴史は愛の軌跡である。最愛の妹、一番の理解者であったトシと、彼が自由に羽ばたいた創作の宇宙「イーハトーブ」。莫大なエネルギーを費やしながら生きた、37年という短い生涯の中で、彼が夢に描いた「イーハトーブ」から発信され続ける、自然や生物を尊び、争いごとのない平和な世界を願うメッセージ。
ここは落下する飛行船。上空1000000000kmで、ついに故障した飛行船。地面に到着するまでが、あと七日間の飛行船。四人の女と四人の男。何をして過ごそうか。
主宰の金滿里が、「7・26 相模原やまゆり園19名障碍者大虐殺事件」をきっかけに、自らの障碍児収容施設での体験をもとにして生み出した作品。障碍者施設の孤独と恐怖の象徴である「アボタカの足」が、閉じ込められた空間から脱走し、太古の森へとに逃げ出す様を描くことで、生き方に「生産性」のタガをはめてくる世の中に対し、身体表現をもって、答えを提示している。
(フライヤーより)まよなかの台所でのおはなしです。スイス生まれのカッコー時計「カッコー男爵」じいさんは、ちかごろめっきりとしをとって、むかしのような、いい声が出なくなってしまいました。ともだちのシオとコショウが、たすけてやろうとしますが、どうすることもできません。3人がこまっているとき、人間のかたちをしたクッキーを見つけました。でも、そのクッキーは、まだ顔がなくて、できあがっていません。3人はその
『池上show劇場【PREMIUM】』Dプログラム
コロナ禍の創作活動の中から生まれた「一人芝居」のラインナップ。劇団アトリエを劇場にしつらえて行なった本公演『池上show劇場 』【DELUXE】と【PREMIUM】。一人芝居16本のうち、Dプログラムでは3作品を上演。原作と身体一つで格闘する俳優たちのバリエーションが見どころ。上演作品は、『桜の樹の下には』『Kの昇天』(原作:梶井基次郎)、『虔十公園林』(原作:宮沢賢治)、『刺青』(原作:谷崎潤一
時代が遺すは事実か真実か。吉良上野介、赤穂浪士、忠臣蔵...正義も悪も、世の中が変われば見方も変わる。歴史のからくりと人間のドラマが交錯する、現代(いま)をも鋭く切り取る物語が東憲司の手で再々演。討ち入り当日、密室でお犬様と炭焼き小屋に隠れていた吉良上野介はどんな思いで首をはねられるまでの二時間を過ごしたのか。吉良の目線から、その知的な興味を駆使して語られるスリリングな舞台運びは、忠臣蔵のもう一つ
日本の現代演劇ポスターデジタル化プロジェクト2023
150点の現代演劇公演のポスターをアーカイブ。公演のキービジュアルがデジタル展開され難い、1960年代から80年代を中心に、紙で現存するポスターをデジタル化。ポスターのセレクションは、1960年代以降の舞台芸術系のポスターを収集・保存、これまでも研究や数々の展覧会に協力する等、演劇公演のポスターに造詣が深い、ポスターハリス・カンパニー社代表の笹目浩之氏が担当。
都市生活と観光のように、現在と過去/未来、現実と想像など異なる二地点を行き来する身体のあり方を「ヴァカンス的身体」と定義し、城崎国際アートセンターにて一ヶ月に渡る滞在リサーチを行った。市民とのワークショップで浮かび上がった個々人の喪失の風景、竹野の地質遺産が持つ時間的積層、都市開発が加速する地元・福岡の空襲の痕跡。それらのあらゆる距離と接続し、現在地に還元していくための身体を獲得する旅に出る。
日本の現代演劇ポスターデジタル化プロジェクト2023
150点の現代演劇公演のポスターをアーカイブ。公演のキービジュアルがデジタル展開され難い、1960年代から80年代を中心に、紙で現存するポスターをデジタル化。ポスターのセレクションは、1960年代以降の舞台芸術系のポスターを収集・保存、これまでも研究や数々の展覧会に協力する等、演劇公演のポスターに造詣が深い、ポスターハリス・カンパニー社代表の笹目浩之氏が担当。
バレエとゲームの奇跡の融合が生み出す感動のステージ。初演は1995年、演出・振付は同バレエ団常任振付家の鈴木稔、音楽は故すぎやまこういち。
(フライヤーより)親子の愛情、自然と人間とのかかわりは普遍のテーマ。世界にも名高い日本児童文学の名作を、初のミュージカル化。音楽も踊りも、すべて純ニッポン・オリジナル!
ダンスオーラルヒストリー
古い舞踊記録映像を見ながら、直接の関係者が体験を語るダンスオーラルヒストリー。本作の語り手は、1950年より安藤三子(後の哲子)に師事し、後に大阪芸術大学舞台芸術学科等で指導にあたるなど、後進の育成にも力を入れてきた小西達子(旧姓・湯浅)。安藤三子舞踊団にはモダンダンサーだった土方巽も所属し、小西と共に黎明期のテレビ番組で踊った。当時の番組映像が残ることは稀だが、幸いにも発見された「陽気な帽子屋」
(フライヤーより)フランスの小説家 アレクサンドル・デュマ・フィスの長編小説。マリ・デュプレシ(1824~1847)というパリの高級娼婦をモデルに、主人公の回想形式で書かれた哀切悲痛な恋物語。
CREATIO ATELIER THEATRICAL act.01
舞台は蛙の世界。人間の投げ込んだ石が陰謀ではないかと騒ぎ出す蛙たち。アオガエルはアカガエルと戦争をしていて、大量の捕虜が幽閉されていた。デモプリ党なる保守政党はアカガエル国家と理念を同じにしているカプリ党の謀略とすることによって、カプリ党の党勢を削ごうと画策する。おりしも、アカガエル国家の捕虜を帰還させようとする運動のころ、カプリ党の党首がアカガエル国家に「立派な理念を持ったアオガエルにして帰還す
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日本の近代戯曲の父とも言われる岸田國士(きしだくにお)が、1925年に文藝春秋に発表した短編戯曲。ユニークポイント版は舞台を病室に移し、夫が過去を振り返るスタイルで上演した。
記憶や物語が宿る媒体として10秒前後の「小さな振付」を収集し、コラージュするダンス作品。169個(2024年1月時点)ある「小さな振付」は、ささいな日常の出来事、いつかの記憶、風景と様々な背景や由来から成り、上演の場で出演者によってランダムに選択され、上演される。福留麻里のソロダンス作品としてスタートした本作を、俳優/パフォーマンスアート/ダンサーと専門領域の異なる出演者によってグループ作品として
最も多感な年頃で自由を奪われ、飢えに苦しみながら、隠れ家で日記を綴り続けた少女アンネ・フランク。劇団民藝では1956年の初演いらい数々の賞とともにロングランを記録しています。1979年から80年にかけて滝沢修の新演出により、学校公演と文化庁移動芸術祭をふくむ上演を各地で重ねました。
1993年に放送が開始され、今もなお愛され続けているNHKの人気番組「天才てれびくん」が舞台化!第1弾公演(2020年)は、チケットは即完売、大好評のうちに幕を閉じた。そして、第2弾本作の舞台は大昔のジャングル!?時空をまたいで、大切なものを守る戦いに挑む姿を描く。ジャングルで繰り広げられる娯楽奪還大作戦!! ここに開幕!<作品紹介>天才てれびくんとは?「天てれ」の愛称で知られる子ども番組『天才て
-俯瞰した視点、すなわち普遍的であると思い込んでいる基準に自分を閉じ込めてしまう人のありようを観察し、そのことで歪んでいく自分の振る舞いの外に出るため、舞台上であえてその線引きを強める状況を「質問」という形で自分に浴びせる。その儀式を通して、体に立ち現れる反応を引き出し、その反応が重なり合い、祭りとなる。