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これは天井桟敷が上演してきた「見えない演劇」(盲人書簡)「迷路の演劇」(阿片戦争)と同系列に属する作品であり、何らかの形で観客への呪術的な類似性を意図するものです。音声言語に変る、演劇独自の原言語を生成しようとするものです。肉体によって文脈を生成し、音苦によって世界を幻想しようとするものです。劇の構成は、一人の少女の「痛み」からはじまります。(フライヤーより)
令和2年。56年ぶりに開催された東京オリンピックに日本中が熱狂していた。国内最大の国際拠点である第二東京国際空港もまた、例年以上の賑わいをみせている。そんな中、華やかなアスリートたちの活躍の影で、ひっそりと海外メディアの注目を集めた家族が居た。『千年(ちとせ)』の表札がかかったその家は、第二東京国際空港・滑走路の延長線上にある。この一軒の家の為に、第二東京国際空港は未完成のままでの運用を余儀なくさ
新型コロナウイルスの収束後も、次々と新たな感染症が蔓延する現在。最新型の病原体「ネクロウイルス」の感染拡大により、政府は再び特殊衛生班を編成し、発症者の駆除を行っている。一方、新宿五丁目のデリヘル「わくわくパラディーソ」では、今日もデリヘル嬢、店長、ドライバーが待機場所でくだらない話に花を咲かせていた。とりとめのない日常と、すぐそばの歪な現実の物語。
「Peoples‘ Inn~甦る人間」をテーマに、第1部「ケッチ・ヨール街」、第2部「Patch UP!」、第3部「死への式次第」の3部構成。「ケッチ・ヨール街」は1962年に初演、原案・構成を池宮信夫が担当した作品の再演。「ケッチ」、「ヨール」と呼ばれるヨットのイメージを架空の街にたとえ、生命と情熱を謳う。「Patch UP!」は当時のCMナレーションなどを使った作品。「死への式次第」は人類滅亡
Eラーニング(株式会社 流)
⑥ 映像アメリカとヨーロッパで20年以上に渡り、ウースターグループやビッグ・ダンス・シアターなどの前衛的舞台芸術グループから、自身の舞台美術部門を含むトニー賞12部門でノミネートされ、5部門を受賞した「ティナ:ティナ・ターナー・ミュージカル」のような大規模ミュージカルまで、プロジェクション・デザイナーとして大活躍しているジェフ・サグ氏による舞台映像デザイナーのための基礎講座。リサーチやストーリーボ
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(フライヤーより)十三-十五世紀の黄金のジャワ、モジョパイト時代の栄光が、華麗な舞と瞑想的なガムラン音楽の中に甦える。ジャワ芸術の粋、総勢四十名で本邦初演。[あらすじ]隠遁したモジョパイトの宰相ウドロの息子、ダマル・ウラン〈”輝く月”〉は、女王から、モジョパイトに叛旗を翻すメナ・ジンゴの討伐を命じられる。ダマル・ウランは、絶世の美男子ぶりと美しい言葉でメナ・ジンゴの2人の妻を魅了し、彼女らを通して
椿組2022年夏・花園神社野外劇
ご存じ歌舞伎狂言「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」は、大阪ヤンキー達の泥にまみれた大立ち回りで有名なお話しだ!それを幕末の江戸に移し、大胆に脚色したのが今回のわかぎ版「夏祭・花之井哀歌」油照りする大江戸花之井、夏祭の宵宮におこった惨劇! 男の強欲と女の意気地がぶつかり合うーーー 血と泥と怨念まみれた殺し場に映えるは、真っ赤な下帯、浮かぶ刺青・・・ “待ってまし
――1901年、和歌山県のとある山中。 博物学者 南方熊楠と革命家 孫文。2人は英国留学中、深く親交を結んだ親友同士。 久々の再開を果たす2人だがそこで不思議な精霊の国に迷い込む。 精霊の国での奇妙な体験。そこで出会う様々な人々。 後に博物学者として名をのこす熊楠と後に中華民国の国父となる孫文。 精霊の国で、若き熊楠と孫文が手に入れたものとは?
宇宙にある変えられない法則の「時」の中生きてゆく万物や人を「画」くグランバルーン「自」らがデフォルメした作品をあるがままに「感」じてほしい
多摩郊外の、シェアハウスに改築された古い家。今は別のまちに暮らす家主、宮地達夫の老いによって土地ごと売りに出されることが決まっている。3月下旬、ある金曜日の夕方、居住者たちが集まるささやかなパーティーがひらかれる。部屋を見渡すとそこここに、小さな傷あとやしみがあり、そこから家に流れた時間が広がりだす。かつて商店だった頃の記憶、昔暮らしていた家族の姿、街だってどんどんと変わっていった。その全てが混ざ
1993年に放送が開始され、今もなお愛され続けているNHKの人気番組「天才てれびくん」が舞台化!第1弾公演(2020年)は、チケットは即完売、大好評のうちに幕を閉じた。そして、第2弾本作の舞台は大昔のジャングル!?時空をまたいで、大切なものを守る戦いに挑む姿を描く。ジャングルで繰り広げられる娯楽奪還大作戦!! ここに開幕!<作品紹介>天才てれびくんとは?「天てれ」の愛称で知られる子ども番組『天才て
当時通俗的とされたジャズを作品に使うなど独自の作風で知られていた安藤三子は、1953年のテレビ放送開始から、NHKでも民放でも多くの舞踊番組に出演した。「陽気な帽子屋」はNHKの番組「バレエ」で1957年に放映された。エリアナ・パブロバの生徒としても知られる藤田繁扮する帽子屋が扱う帽子から、3つの小品が生まれる構成。最初に女性ダンサーの群舞、2作目が安藤三子と堀内完のデュオ。3作目の男女の群舞には
シェイクスピア戯曲 "リチャード3世" ”ハムレット”
ゼウス合同会社主催イベント「幸せを呼び寄せる4つの因子『やってみよう』『なんとかなる』『ありがとう』『あなたらしく』の中から太田宏の独演部分を公開。1部:映像(ゼウス自主映画「12R Singke 」)2部:独演(野地将年、太田宏、井上幸太郎)3部:LIVE(Naomi Grace、松下進、HiNACOMACHI 他)
一人は派遣された。一人は強制された。二人の友情が 完璧な喜劇コメディを創り上げた。
妻が町内会の温泉旅行中に心臓麻痺で突然亡くなった。康夫は、長年連れ添った妻の急死を受け入れることができず取り乱してしまう。日常生活の中に悲しみを埋めていく中、5人娘たちの思い出話から康夫が知らない妻民子の姿が浮かび上がってくる。王貞治が世界ホームラン記録を達成しようとしていた1977年夏。一枚のレコードに刻まれた夫婦の記録と記憶から、哀しくて可笑しくて、どこか懐かしい家族のドラマが展開する。
ミュージカル『刀剣乱舞』
名だたる刀剣が戦士の姿になった刀剣男士を育成し、歴史改変を目論む敵と戦う大人気PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」(DMM GAMES/Nitroplus)を原案とする、ミュージカル『刀剣乱舞』。本作はミュージカル『刀剣乱舞』に出演している髭切・膝丸の2振りによる公演で、日本が誇る様々な文化を紹介するプロジェクトである「日本博」にも参画しています。1部のミュージカルパートで
學蘭歌劇『帝一の國』
2.5次元ミュージカル/舞台
作品ノート:フランスのレジデンスでは9つのマチを訪れ、 多くの人々との出会いがありました。 その人々の優しさとフランスの暖かい乾いた風は、 今も私の心に残っています。 フランスでは自分の人生を振り返る時間も沢山ありました。 もう一度戻りたい過去もあれば、 塗り替えたい過去もありました。 自分はなぜここにいるのか。 自分の歩んだ道は もしかして決められていたのでは。 そしてこれから進む道も...。
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歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」(初演1748年)をもとに、関ヶ原の合戦から100年、討ち入りという祭典に向かって疾走する若者たちを主人公に、平田オリザが書き下ろした新作を100人の県民出身者を得て、ワークショップ形式にて制作する群衆劇。“討ち入り”という大きな運命の浪に翻弄される若い義士たちの疾走ぶりを、恋愛、家族、経済的事情といった個別のエピソードを交えながら描いていく、駿河湾を背後に抱く清水港イベ
椿組2024年春公演
「コロナ」後の現在——経済、生活を混乱させ今迄の価値観をがらりと変貌させたこの状況は、明治時代初期の開化期と似ている。武家社会が崩壊し旧い身分制度が廃止された時、市井の人々の右往左往が始まった。「平民となった下級武士」を主人公におき、突然新しい生き方を強要された民の人達と社会の混乱を描きながらも共に助け合い生きる人間讃歌を描いた。没落した下級武士が東京に出て様々な混乱の中新しい愛を手に入れる庶民の
井上ひさし原作「イヌの仇討」のオペラ化。
-それはまるで愛の始まりと終わりを告げるかのようだバックミラーに映し出され、流れる景色のようだ伝三F パントマイム in EGGPLANT,Kobe Silent movement GO HOME
1996年に初演したオペラ『森は生きている』、こんにゃく座初のオーケストラ版公演。こんにゃく座創立30周年&林光70歳記念公演。A組、B組のダブルキャストで全7回公演をおこなった。
進路に悩む美大生、僚太、朝利、板垣。三人はひょんなことから、1908年のウィーンにタイムスリップしてしまう。そこで出会ったのは、ウィーン美術アカデミーの受験を控えた青年、アドルフ・ヒトラー。彼らは未来を変えるため、ヒトラーの受験をサポートすることに。けれどヒトラーにはまったく絵の才能がなくて――果たして三人は、ヒトラーを独裁者でなく画家にすることができるのか?!人類の未来をかけた絵画レッスンが始ま
折田克子は縁起物といわれる「梟」を収集していた*。梟はギリシャ神話においては女神アテーナの象徴であるとされる。その梟を題材にし、梟の特性である夜行性、神秘性などを空間の中にどのように構築していくか、の追求のさまが描かれる作品である。*生きた梟は含まない。
Dance New Air 2018
6月初旬、なんら先入観も持たず、会場にて行われる初回の打ち合わせに向かいました。そこには、僕たちにとっては初めて見る形状の 舞台となる、イサム・ノグチさんの石庭「天国」という名の作品が美しく広がっておりました。さらに、今回コラボレーションさせて頂く、草月流山田幸泉先生のシンプルな竹ひごという素材から織りなす、温かみと自然の美しさを追求した作品集とアイデアを拝見させて頂き、この環境でパフォーマンスを
ある高校で、女子生徒が屋上から飛び降りた。その時、下にいた別の女子生徒は巻き添えをくらった。ふたりは意識不明の状態で病院に運ばれた。学校では生徒の母親や教師たちが、責任の所在について本人不在のまま激論を交わしている。生徒/教師/親それぞれの目線で事故前後の日々を紐解く中で、思いもよらない事故の真相に辿り着くのだった。言葉ばかりの「多様性」が謳われるこの世界に潜む、様々な『境界線』について考察する。
明治ニ十六年に、九世市川團十郎により初演された歌舞伎舞踊。大奥のお鏡曳きの余興に、小姓弥生が手獅子を持って踊るうち、獅子の精が乗移り、獅子の狂いになるさまを描きます。前半では、石橋の物語を中心に、川崎音頭、飛騨踊、二枚扇の踊りを経て、手に持った獅子頭に引かれての花道の引っ込みなど、後半では胡蝶の精をあしらって長い毛を振る豪快な「狂い」「髪洗い」などが見どころとなっています。
ごがつに みれる たのしいもの明石スタジオ提携 Aiya HONDA Pantomime Cabarette作品:マイウェイ、ウェイター、レフェリー、トレンチコートの男、はじめてのデート、ブルースハープ
17才の友子は脳性麻痺で自分で動くことはできないが、両親や兄、ボランティアで唯一の友達の静香に囲まれて平穏に暮らしていた。ある日、友子の前に光という少年が現れる。夢…、初めての恋。母の心に戸惑いが、静香の心に嫉妬が芽生えようとしていた。「命」、「生きること」の大切さを描き、2005年まで合計440回の全国公演を続けた作品。2002年、アシテジ・フェスティバルinソウルにフリンジ参加、世宗文化会館で
Eラーニング(日本演出者協会)
⑤ 美術・大道具このシリーズでは、番組ホストの舞台美術家 乘峯雅寛氏が4人の舞台美術家と俳優座劇場の大道具高橋光大氏をゲストでお迎えし、対談形式で舞台美術家の仕事を紹介します。4人の舞台美術家には事前に木下順二作『夕鶴』を読んでもらい、「もし『夕鶴』の舞台美術を自由に創作するとしたらどうするか?」という企画を用意し、各々作成されたラフスケッチやコンセプトをもとに構想などを伺いました。これから舞台美
西暦2700年代。人類は生身のランナーが音速で走るプロスポーツ「ソニックラン」に熱狂していた。史上最高速度1.71音速を誇るチャンピオン・豹二郎ダイアモンドは、1.72音速の新人・ライデンに敗北。抜き返そうとして筋肉の核爆発事故を起こし瀕死となる。だが彼は絶望ではなく、さらなる速さへの希望を感じ再起に挑むのだった。生身の演技でカメラワークを劇場に出現させ、妥協なきレース描写に挑むSF演劇。
ある研究所の所員たちは様々な事情を抱えていたそう「一日前」に戻れれば・・・ごくありふれた喜劇の典型の数々は、ちょっとした時空の歪みで場違いな喜劇へ生まれ変わる。どうやら明日、「あの出来事」が起こるらしい。
OSAKA DANCE EXPERIENCE
「身体の話」ひとつの身体から、様々な質感が次から次へと現われてえは消えていく、その変化の面白さ。機械的で硬質なもの、水のように滑らかな動き。空気のように漂う等々。伊藤キム独特のシャープで流れるような動きを存分に折り込んだ、即興性の強いソロ作品。「肉の言い訳」理性と本能、笑いと怒り、緊張と緩和、まじめと不まじめ、自己と非自己、芸術性と娯楽性。様々なバトルが繰り返される一個の肉の悲しくおかしい物語。
THE STAGE ラッキードッグ1
2.5次元ミュージカル/舞台
「御上にたてつき、時代に毒づき、老いても子には従わん。私は私の道を行く」のさ。
音楽はマリア・カラスとバッハのアレンジのみで構成。「肉体の絶対的なコントロール、その信じ難い力と同時に肉体の極限的な脆さをも示す」(フェスティバルアートディレクター・ペーター・ビュ / フィガロ紙1997/8/7)、「数光年分のステレオタイプを持つ女性像、それをすみずみまで探索する。誰もがそこに居合わせる。驚くべき方法で全身を変貌させながら心の状態を語る」(デュ・テアートル1997/秋号 NO.1
小学生の頃、いじめられていた女が見違えるように綺麗になって同窓会の二次会に現れた。しかし、そこには見知らぬ女がおり、自分もクラスメイトだと言って同窓会に参加する。そして彼女は誰も触れたがらない、それぞれの過去について話し始めた。
沈黙に満ちた静寂の中、一組の男女が踊っている。身体を伸縮させ、空間を変容させながら、沈黙の対話を続けている。沈黙に満ちた静寂の中、音楽が生まれる。空間を明滅させ、身体を変容させながら、沈黙を奏で始める。沈黙と沈黙の拮抗。その間に生まれる第3の沈黙。再び訪れた静寂の中、一組の男女が踊っている。そこにある静寂は、かつてのそれとは異なる沈黙に満ちている。(金森穣)
病気が流行して四年。流行り廃りなんて四年もあれば、ほとんどなんでも廃れるもんだけど、病気は未だ廃れない。特に酷かった二年目の冬。一緒に暮らしている人がいることだけが救い。ある日、一緒に暮らしている人が「これからは糸電話で話そう」と言い出した。同じ家に住んでいるのに私たちの距離はどんどん開いていった。私は不満だった。私は不安だった。ここ数年で溜まりに溜まった、鬱憤の話。
遊劇体・キタモトマサヤの代表作『闇光る』から連なる、架空の町ツダを舞台に日本人を定点観測し続ける連作〈ツダ・シリーズ〉第9作。大学4年生の私は、なんとなく教員を目指していたのだが、今は教員になんてなる自信がない。役場勤めの父、専業主婦の母、歯科医と婚約が成立したばかりの姉の4人の家。私の飼っていたジュウシマツが蛇の餌食になったその日、行方不明だった伯父さんが突然現れた。伯父さんは、かつて学生運動を
物語は1991年夏。50年前の真珠湾攻撃に参戦した3人の若者たちも、今や75歳。自分たちが攻撃したパールハーバーを見ようと、それぞれが胸に深い傷を抱えながら再びハワイへ旅立った。そして碧い空のハワイで、不時着した九七式三号艦上攻撃機が、ある牧場主によって隠されていたことを知るのだが……。
『池上show劇場【DELUXE】』Bプログラム
コロナ禍の創作活動の中から生まれた「一人芝居」のラインナップ。劇団アトリエを劇場にしつらえて行なった本公演『池上show劇場 』【DELUXE】と【PREMIUM】。一人芝居16本のうち、Bプログラムでは3作品を上演。原作と身体一つで格闘する俳優たちのバリエーションが見どころ。上演作品は、『カチカチ山』(原作:太宰 治)、『藪の中』(原作:芥川龍之介)、『名人伝』(原作:中島 敦)。
1958年、大阪砲兵工廠跡地。大阪城が見下ろすこの場所に、その「廃墟」は存在した。かつて、アジア最大ともいわれた兵器工場は終戦間際、大規模な空襲を受けて、見渡す限り巨大なコンクリートと鉄骨の、瓦礫の山と化していた。そしてこの「廃墟」に夜な夜な侵入し、鉄くずを掘り起こし、それを売って生活の糧とする朝鮮人集団がいた。通称「アパッチ族」―しかし鉄屑は国有財産。ついに警察が取り締まりを始める。漆黒の闇の廃
椿組2023年夏・花園神社野外劇
初演のタイトルは「椿説・丹下左膳」―――まだ「はみだし劇場」の頃、1981年の京王線・八幡山の空き地で繰り広げられたテント芝居の原っぱの上だった。懐かしい。片目片腕の剣士が野原を駆け回って大活躍していた。「ちゃーん!」の呼び声に応えて!!あれから42年、世の中そんなに変わっちゃいない、むしろ荒涼とした酷い世の中になってしまった。新しい戦前もすぐそこか・・・。ここはもう一度、左膳に登場してもらい世直
(フライヤーより)脚本は映画『月の輝く夜に』でアカデミー脚本賞を受賞したJ・P・シャンリィ、演出は映画『ロックよ、静かに流れよ』等の作品で邦画界期待の星の長崎俊一(舞台初演出)。この異色の取り合わせに、ご存じ平田満と話題の美保純が挑戦します。都会の片隅の小さなバーで、男と女が獣のように出会った。「作者ノート:彼らの気性は激しいがぼろぼろに傷ついている。口べただが話をしたくて堪らない。危険だがもろい
甘酸っぱい昔の想い出 恥ずかしいけど 時には、甘酸っぱさに浸りたいわのわ(和の輪)和をモチーフに輪を広げていこうという東京タンバリンの企画です。2019年秋に初の海外公演を成功させ、さらなる海外進出に向けて、発信している東京タンバリンわのわ。今回の新作では壮年男女の変わらぬ青春の甘酸っぱさを、茶道を通して、青春の甘酸っぱさの普遍性を描いていきます。
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結婚は、いいものだいろいろあったけど家じゅうに愛が満ちていた。
江戸時代に伊勢古市の遊郭であった刃傷(にんじょう)事件をもとに脚色を加えた舞台。
マスクプレイミュージカル
劇団創立30周年記念作品です。公募して選定された脚本を、約半年間、演出家を中心に社内でチームを組み、ブラッシュアップを重ねました。全編にマジック、ブラックアート、舞台機構を駆使した仕掛けを多用し、記念作品にふさわしいスケールの大きな作品になりました。海外公演でもマジカルな展開が、大きな評判を呼びました。ランプの出現シーン、魔法の絨毯が空高く飛んでいくシーンなど必見です。
踊りの起源をテーマとしたダンス作品。人間ではどうしようもできない事象に対し、自然や神、見えないものに敬意を払いながら共に生き抜くために、祈りや呪いとして音を鳴らし踊るという根源的な行為が人間の日常生活の延長線上にある。日本の土着的な風習や儀式の身体感覚を見つめ直し、踊り鳴らすという行為の根源を想像し新たに作り上げた。見えない/聞こえないけれど、そこに確かに在るものの気配を取り戻し、人間以外の目線や
高層湿原・高山植物の宝庫「巨瀬」にうち寄せる二つの津波。アジアの盟主になろうとナチも真っ青の狂い咲き。そのためにゃ電気だ。巨瀬にダムを!「日本隅々焼け跡だらけです。復興が第一です、まずは電気です。巨瀬から水を取るというのはどうです?」二つの津波の中の巨瀬にぽつんと小さな山小屋があった。「恵蔵小屋」。小屋の住人たちはとても怒っている。巨瀬をなんだと思ってんだ!
2023年、日本フラメンコ協会主催・第11回アニフェリアにて初演された、協会初の舞踊作品『フラメンコのちから』。振付・演出・構成は、自身の舞踊団による『フラメンコ曽根崎心中』や、歌舞伎・宝塚作品でのフラメンコ演目の振付などで知られる、日本を代表する振付演出家・佐藤浩希。日本フラメンコ界のレジェンドから若手まで三世代のプロが集い、先人への敬意、歴史の継承、未来へと生きるちからを、鮮やかかつ華やかに描
(パンフレットより)「四月の始まりと、異邦人が終わったあとの、あ、ストレンジャー」三月も、もう終わります、(つまりこの文章は、三月も、もう終わるって頃、ぼおんと、磨りガラスの窓の向こう、朝日が登り始めた、っていうのを、布団の中で眺めながら、書いています、)もう少しで、四月が始まります、『あ、ストレンジャー』は、四月の始まりに始まって、四月の始まりに終わります、(布団を出ることにします、机の上で林檎
山崎広太とアフリカのコンテンポラリーダンスの先駆的指導者、ジャンメイ・アコギーが共同振付した作品。 アフリカで起きたルワンダの惨劇ジェノサイトを描き、人間の本質に鋭く迫る作品として、初演以来各国のフェスティバルで高く評価されている。 2003年から、山崎の足掛け1年に及びセネガル滞在によって製作。アフリカンダンス、コンテンポラリーダンス、舞踏が影響、触発しあい、その未知な領域へ踏み込み創造しようと
僕の21歳の時の美意識は 6年後他ならぬ僕自身の手によって根こそぎ汚される…。長塚圭史■ものがたり旗揚げ公演『アジャピートオジョパ』に新たな一本を追加してリメイク。坂の多い町を舞台に三組の男女の恋物語を描く。一組目は子どもができない若い夫婦。ある日夫が家に帰ると、妻が見知らぬ青年を拉致監禁し「自分が生んだ子どもだ」と言い張って育児を始めている。二組目は心と体を傷つけ合いながらも別れられない着ぐるみ
嵐吹き荒れる街、とある劇場で出番を待つ出演者。しかし、電車の運休や思わぬトラブルに見舞われこのままでは舞台の幕は上がらない?!舞台の見切れ線を指す「The leg line」はたしてこの一線を越えられるのか?2021年12月に初演。好評を得たコメディミュージカルを海外公演に向け「英語字幕つき」で再演します。「歌いたいのに歌えないショー」が…今…開幕する?