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1700人以上の応募者から、野田秀樹がオーディションで選んだ「東京演劇道場」のメンバーらが初見参!演じるは、「赤鬼」。移民、国境、社会の分断…今の社会が抱える問題をいち早く描き、1996年の初演以降、日本、イギリス、タイ、韓国で野田が各国の俳優と共に作り上げてきたマスターピースを野田自身の演出により16年ぶりに日本で上演する!
ひとりの女性が横たわっている。彼女はもう息をしていない。女性を囲む人々からこぼれてくることばのかけらがキラキラと彷徨い、やがてある愛の姿を映し出していく。
自分で言うのもなんだけど、私はすごい科学者だ。研究してたらなんかすごい発明ができた。これは本当にすごいやつだ。とにかくもう、やばいやつだ。どうやばいかっていうと、なんというか、説明すると長くなる感じのやつだ。こんなのフィクションでしか見たことない。ノーベル賞も夢じゃない。これならきっと、あいつの想像も超えられる。だから今からもう一度、あいつに会いに行こうと思う。
メルヘンと詩。シュールとエロチシズムと犯罪の少女歌劇。寺山修司の〈幻想音楽劇〉が佐藤信+宇崎竜童+流山児祥の黄金トリオで甦る!小劇場演劇界の最前線を疾走するトップスタアの競演、熱狂のバトル・ロイヤル!!寺山修司七回忌追悼公演。寺山修司が魔術的幻想音楽劇と名付けた『青ひげ公の城』はペローやグリムの童話などで知られる、次々と花嫁を娶っては殺害した青ひげ伝説がモチーフ。そこは今、まさに『青ひげ公の城』と
すれ違う時間のなかで、彼はどんな記憶を彼女に残したろう。はっきりとそこにいるのに、キミはまるでずっと遠い果てからやってきた光がかろうじて描いただけの幻影のようだ。違う時間、違う場所で生きてきた人たちが時空を超えて出会い、やがて別れる。はじまって、それから、いつかおわる私たちに捧げる「初めての生」と「やり直しの死」の物語。
高校。表現選択科目「演劇」の授業時間帯。「演劇」の授業を選択した生徒たちは、一癖も二癖もある問題児。自称演劇人の非常勤講師によるやる気のない「演劇」の授業は、ただの不良の巣窟と化してしまうが、無気力と惰性の時間の連続は、彼女たちの絆を深めていった。しかし、ある時、その授業が研究授業として発表しなくてはならなくなる 。非常勤講師の提案に 、全員で『走れメロス』を題材にした芝居を作ることになるが…不良
Eラーニング(株式会社 流)
③ 音響劇場音響設計やサウンド・システム・コンサルティングなどの専門家として活躍するクリストファー・プラマー氏は、米国におけるサウンド・エンジニアの育成環境に疑問を持ち、母校であるミシガン工科大学、美術・舞台芸術学部に音響学科を創設、自らも教授として音響デザイナー育成のためのプログラムの運営に携わっています。本動画では、プラマー氏が実践する音響デザイナーを目指す学生に向けた講義から、サウンド・シス
ブルックリンの閑静な住宅街の一画に、アビーとマーサの老姉妹はちょっと頭のおかしな甥のテディと一緒に住んでいる。この老姉妹、町では人の良い慈善家で評判の二人。屋敷の前の「部屋貸します」の貼紙を見て、今日も又、寂しいお年寄りが訪ねてくる。テディの弟で劇評家のモーティマーは、こんな二人のおばあちゃまが大好き。隣に住んでいる牧師の娘エレーンとは恋仲で、近々結婚することになっている。そんな幸せな屋敷にある日
ジョバンニは、病気のお母さんと二人で暮らしている。お父さんは仕事で、北の海に出かけたままである。ジョバンニのクラスメイトたちは、そのことでいつ も彼をからかうのだった。ケンタウルス祭の夜、落ち込んだジョバンニは誰もいない暗い丘にたたずんでいた。その時、突然耳をつんざくような機関車の汽笛ととともに――「銀河ステーショ ン…、銀河ステーション…」という不思議な声を聞いた。ふと気が付くと、彼はなぜか軽便
道楽者の若旦那、連れは気の良いたいこもち。江戸を飛び出し北の果て、帰郷の思いを心に灯し、流れ流され9年間。歌に踊りにお座敷芸。時代を超える大喜劇。演出家・ラサール石井がついに井上戯曲に挑む!薬種問屋の跡取り息子と連れ立つ幇間。馴染みの女郎の奪い合い、売って売られた喧嘩の果てに、江戸から北へ流亡の果ての生き地獄。抱腹絶倒・奇想天外・驚天動地――。主従二人が陸奥からめざした先はなつかしきお江戸のはずだ
(フライヤーより)舞踏から出発し優しく過激な新しいDANCEを求めて活動する注目のUNO=MAN。今回の新作ではおとぎの国の裏話とでも呼べそうな不思議なメルヘンを描きます。
水生生物の採取観察を趣味にしている男3人。グループ名は「沼部」。偶然新種のイモリを発見してしまったことからテレビに出演したり地域のちょっとした人気者に。それから10年、40代になった彼らのもとに、当時を取材したいという男が現れる。仲間、恋、嫉妬、その男の取材で当時を振り返るうち、過去の事件が炙り出されてくる。10年前、何が起こり、何が起こらなかったのか。両生類はなぜ陸地を目指したのか…。
〈現代日本演劇のルーツⅨ〉
主君浅野のカタキの吉良の首をとった赤穂藩士の面々は死を待っている。討ち入りの武勇伝に沸く江戸の民、あれこそが忠義の行いマコトの武士と美談に酔う目付奉行大名たちに目もくれず。ただ幕府柳沢が命ずる切腹を待っている。が、将軍も天皇も赤穂に入れあげてしまった。柳沢もおいそれと切腹を言い出せない。薄笑いを浮かべる赤穂の者どもの目に映るのは、なつかしい故郷瀬戸内の海山、ノロノロとしか過ぎぬ今を埋める言葉との戯
劇団青年座創立四拾周年記念公演:1
平将門をめぐる権謀術数に明け暮れた男達の汗と血潮と、そこにからみつく女達の激情に翻弄された人々の愛のものがたり。京都に壮大な平安文化を繰り展げてきた公家社会にしのびよる新しい勢力、武力をもってその存在を中央に認識されようとする時代に将門は生きた。いつの時代にも大きな転換期に登場する英雄にまつわるものがたりは哀しい。しかし、人々は、地にへばりついて生きながら、彼等のものがたりを語り継いできた。それは
大野一雄全作品上演計画第4回公演。初演は1981年、土方巽演出。1995年の再演では大野慶人が演出し、劇場空間全体を母の胎内と見立てて舞台上にも客席を配置した。「胎児の夢」「宇宙の夢」「母の見た白晝夢」「鰈のダンス」「愛の夢」の五部構成。
主人公の城崎はサウナを愛しながらも、未だ「真のととのい」とは何なのか分からずにいた。そんなある日、城崎が通う「王子健康ランド」のオーナーから衝撃的な事実を告げられる。この温浴施設の地下には「バトルダンジョン」が奥深く続いており、その最下層「ラストサウナ」に眠る秘宝こそ「真のととのい」だという。城崎は各フロアで待ち受ける汗の使い手「ボスサウナー」達に挑み続ける!20年前サウナで行方不明になった父の影
――綺麗な毒には花がある。 『完璧な女子力』を求める女子高生は、森の奥に建つ巨大なメイド喫茶でアルバイトを始める。勤務初日の夜、メイド長が突然死。騒めくメイド達は「これは『御主人様』の仕業だ」と噂する。店には、メイドを次々殺していく、怪人『御主人様』の呪いがかかっていた。 耽美!耽美!暴力的耽美!演劇集団白昼夢が、虚構で性別を破壊する。
“現代アイルランド演劇界のチェーホフ” ブライアン・フリールの名作。アイルランドの北西部、バリーベッグのはずれの村。ひっそりと暮らすマンディ姉妹はそれぞれの悩みや、緊張の中で助けあって生きている。この片田舎にも近代化の波が押しよせ、経済的な不如意に苦しみ、兄・ジャックの送還の余波でマンディ一家はだんだん崩壊していく・・・・・・。オリジナル曲にアイリッシュダンス、姉妹を取り巻く人物達との激しい言葉
むかしむかしグルシニアの地にひとりの権勢ゆるぎない権力者がいた。ある復活祭の日曜に、貴族たちの反乱によって領主は首を刎ねられる。混乱のさなか衣裳選びに夢中だった領主婦人は、若君ミヘルを置き去りにして都から逃亡する。台所女中のグルシェは戦地に赴く兵士シモンと婚約し、置き去りにされた若君ミヘルを助ける。北の山国に住む兄のもとへむかうグルシェは、追ってくる兵隊の手を逃れ、知恵と力の限りをつくしてミヘルを
-異なるバックグラウンドを持つアーティストたちによる、多彩で豊かな日本のパントマイムの世界 ● Dプロ 山本光洋ディレクション
—何したっていいだろう、たった七日なんだから—八月、陽の光に強く照らされた猛暑。彼らは鳴き続ける。この世に生を受け、年月を重ね、やっとの思いで地上に姿を現したのだ。自らの身体の形をした殻を残し、大空を飛び回り、そして必死にしがみつく。休むことなくひたすらに鳴き続ける、大きな声で。彼らの晴れ舞台。たった七日で何ができるだろう。強く、強く、鳴き続ける。
仕事がなくてフラフラしてたり、仕事があるのに無気力だ言たり、別に自分が悪いわけじゃない。大人?政治?やっぱり日本経済?そんなことどうだっていい。誰でもいい。ミトメテホシイ。ナマムギ・ナマゴメ・ナゴミのリズム安らぎのあるサウンドに包まれて気持ちよく生きていこうよ!
ほんのちょっと、気分転換というかあんまり深くは考えていなかったのだけどでも、なんか疼くものはあっていや、恋愛とかもういいやって蓋をしていたのだけどだけど、あの子がどんどん美しくなっている様な気がしてだから、私も飛び込んだ、沼に……ドロドロだけど、でもやっぱり、なんかいい汚れをどう落とすか、今はまだ考えないキラキラしていない大人の恋愛物語
傅之会
10年間の活動の集大成として、秘曲「狸腹鼓」を千五郎・茂の兄弟で上演。茂山千五郎家の「狸腹鼓」は、江戸末に井伊直弼が改作したもので、他家に伝わる同名曲とは内容が異なります。この「狸腹鼓」をメインに、次世代を担う若手が重要な役どころを勤めます。
大野一雄に捧げるアルバム「The Crying Light」をリリースし、大野一雄をミューズと慕うアントニーが来日。大野一雄の映像「O氏の死者の書」と、一雄の次男で舞踏家である大野慶人との共演を果たした。後にイギリス、ブラジルでも上演を重ねた。
(フライヤーより)ダンスシーンも、衣替え!show-case「だんすにGONE」は、あなたの抱いていたイメージをガラリと衣替え!今をトキメク4人の第三世代が、ダンス本来のダイナミズムをそれぞれのエナジーで、それぞれのまったく新しい感覚で発信。さあ、今、あなたの目の前に真新しい鮮烈な輝きが!!
淋しい放火魔ツトムが放ったマッチの火は、古い廃墟を灰にしただけでなく、その地に封印されていた古い物語を甦らせた。ツトムを巻き込んで、ロマンと愛憎のドラマが繰り広げられる。現代の物語作家・横内謙介の名を世に知らしめた初期の傑作。
日本の現代演劇ポスターデジタル化プロジェクト2023
150点の現代演劇公演のポスターをアーカイブ。公演のキービジュアルがデジタル展開され難い、1960年代から80年代を中心に、紙で現存するポスターをデジタル化。ポスターのセレクションは、1960年代以降の舞台芸術系のポスターを収集・保存、これまでも研究や数々の展覧会に協力する等、演劇公演のポスターに造詣が深い、ポスターハリス・カンパニー社代表の笹目浩之氏が担当。
とりふね舞踏舎旗揚げ公演で1992年に初演され、アヴィニョン演劇祭やニューヨーク、京都上賀茂神社など、国内外で上演を重ねている作品。子を置いて自死した友人の作家・鈴木いづみをモデルに、三上賀代が修士論文で明らかにした「土方舞踏譜」を使って振付・構成されている。例えば前半の「子を抱く幽霊の通過」の舞踏譜は「子を抱く幽霊の通過―流れる首―子を抱く-月光―シーツ-天井の糸―オーイ」。後半の景は「愛の日々
夏。サマー。でもって、タイムマシン。とある大学のSF研究会の部室にて。「昨日に行って、壊れる前のリモコンを取ってくると!」「そして、クーラーを復活させると!」昨日と今日の因果を巡り、辻褄あわせの大往復。20周年を迎えたヨーロッパ企画がおくる、13年ぶりのブルース。
梶井基次郎の詩に着想を得た SOUKI Performing Arts <SA KU RA>それは灼熱した生殖の幻覚させる後光と産卵を終えた何万匹もの薄羽かげろうの屍体美しさの中に潜む生と死の物語ーーー
オフィシャルサプライヤー・シリーズVOL.189
現代舞踊の第一人者91歳の大野一雄と、舞台芸術の枠にとらわれず横断的に活躍した能の第一人者観世榮夫が、錬肉工房の岡本章の卓越した構成・演出により、能の秘曲「姨捨」とベケットの「ロッカバイ」を素材に、舞台で出会う。現代音楽の先端を走る三宅榛名も加わった稀有なコラボレーション。
2005年度Leni-Basso+Haus der Kulturen der Welt(ベルリン)共同制作作品海外の劇場との共同制作作品として海外にてワールド・プレミアがされた初の作品。Leni-Bassoにしては珍しく物語的な要素を含んだ劇的な展開をもち、神話的な世界観をもつ。発条トのメンバーであった粟津裕介が全曲オリジナルスコアを提供している。オランダ9都市を含む、10カ国19都市で上演された
本公演
後悔は再生にたどり着けるか。人は誰でも過ちを犯す。その最悪の一つは偶然の巡り合わせであれ過失であれ他者の人生を踏み躙ること。自らが加害者であったことに気付いた時、良心ある人間は後悔する。ただし後悔の深さはそれぞれだ。人類が後悔を失った時、そこには文明の瓦解が待ち受ける。トルストイは良心によってこの瓦解を食い止めようとした。抱月はわが国の近代化をまず良心の浸透に求めようとした。文学者たちは、志半ばに
日本の現代演劇ポスターデジタル化プロジェクト2023
150点の現代演劇公演のポスターをアーカイブ。公演のキービジュアルがデジタル展開され難い、1960年代から80年代を中心に、紙で現存するポスターをデジタル化。ポスターのセレクションは、1960年代以降の舞台芸術系のポスターを収集・保存、これまでも研究や数々の展覧会に協力する等、演劇公演のポスターに造詣が深い、ポスターハリス・カンパニー社代表の笹目浩之氏が担当。
いつ高シリーズ
本作は「いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校」が舞台の連作群像劇です。教室、下駄箱、屋上、図書室、学内のあらゆる場所で「まなざし」をテーマに様々な物語を発表します。俳優はシリーズを通して同じ登場人物を演じ、作品ごとに主人公が代わります。学内で起こる小さな事件の”ここ”と”あそこ”がまなざしで繋がれてゆき、シリーズ全体で大きな物語となっていく様をぜひお楽しみください。
生きづらさを感じるあなたたちへ。身体、社会、日本をえぐる。2008年、日本中を震撼させた秋葉原連続殺傷事件に触発され、「身体、社会、日本」をテーマに取り組んだ2008年作品。作品の上演に先立ち、フリーペーパーを刊行、身体を見失った現代の日本人に届けようとする試みをおこなった。ごみが散乱した舞台上にさらされた14人の男女の身体、伊東篤宏とHIKOによる生演奏、今ここに在る身体を直截的に描き切った作品
今年も花見は無理だった。心地よい風に葉桜が揺れる、5月の北国の港町。感染症対策のために産婦人科の駐車場に拵えられた簡易待合所には二人の男。道路を挟んだ向かいにあるグラウンドからは少年野球の賑やかな声が聞こえてくる。陽射しがまぶしい午後。父親になりたかった男と、父親であることから逃げ出した男。新たな命の誕生を待つ二人のセレナーデ。
OrganWorks「人間を眼差す三部作」の一作目「聖獣- live with a sun」は2019年東京世田谷パブリックシアターで上演されたダンス作品。昆虫の世界を描くことで人間との類似点と相違点を導き出し、人間とは何かということを問う。ダンサーの身体性を昆虫の性質や習性を模倣し人間から遠ざければ遠ざける程人間の身体が見える構造になっている。
STUDIO 200 LIVE PIECES
1982年に中野テルプシコールで始まった川仁宏と田中トシのデュオユニット・マウスピースはその後、加藤啓、古屋俊彦などのコラボレーションを得て継続した。 アントナン・アルトーに触発された声の身体性と即興ライブをひとつの系として、ジャンルの横断と、複数の関係のまん中から生まれ消えるライブパフォーマンスを実験した。「ダブル・バインド」は実質的にマウスピースとして最後の活動となった。
生命保険会社「第三生命」でしのぎを削る保険営業たちはリスキーな日常に陶酔し麻痺していた。新年度、営業部に社内初の女性部長が誕生する。ヘッドハンティングされてきたのは保険営業のプロと保険営業の素人だった。対極の女性部長が二人。新体制となった営業部を舞台に言葉のガソリンで回り続ける保険屋たちの群像悲喜劇!ステージ上に2つの可動型高座を組み、2人の講談師によるピアノの連弾ならぬ、講談の連談演出に挑みまし
日本の現代演劇ポスターデジタル化プロジェクト2023
150点の現代演劇公演のポスターをアーカイブ。公演のキービジュアルがデジタル展開され難い、1960年代から80年代を中心に、紙で現存するポスターをデジタル化。ポスターのセレクションは、1960年代以降の舞台芸術系のポスターを収集・保存、これまでも研究や数々の展覧会に協力する等、演劇公演のポスターに造詣が深い、ポスターハリス・カンパニー社代表の笹目浩之氏が担当。
(フライヤーより)むかし、北の国の沼のほとりに、つるの母子がすんでいました。ある日、母つるは、巣立ちの日の近い子つるを残して、餌をとりに出かけて行きます。そのすきをねらって、山のふもとの狩人二人が現われ、子つるをさらって行ってしまいます。都の大臣さまの命令をうけてやってきたのです。やがて巣にもどってきた母つるは、そのあたりの様子から、子つるがさらわれたことを知り、半狂乱になって、子つるを探しにとび
弁天島海上野外劇場
白虎社の主宰である大須賀勇が芸術総監督を務めた「クマノ・スパーク(熊野国際アートフェスティバル)」での、白虎社と豪華音楽陣による月光夜想曲、『月神(つきがみ)さんの輝く都』の映像記録。大須賀の総合演出による当該フェスティバルのみのオリジナル作品。<自然との融合>をめざすこのフェスティバル期間だけ、那智湾に浮かぶ弁天島へ約130mの仮設橋が架けられ、弁天島の大岩を背景とした海上野外劇場が出現した。
1998年3月、舞踏家・山田一平(ビショップ山田)はキーウに滞在し、ウクライナ国立キーウ・シェフチェンコ劇場バレエ団のバレエダンサーを振付けた。当時ウクライナの国民的スターだったアンナ・クシニリューワを始め、バレエしか知らなかったダンサー達の舞踏との出会いだった。その時生れた作品「暗黒の翼」(ウクライナ国立歌劇場にて上演)をリメイクし、ほぼ同じキャストで東京公演が実現した。
ロシア文学史上、最も有名な作品!・人を冷酷な殺人へと追い込むものは何か?・殺人者は、いったい何を考えているのか?・どのような社会が、殺人者を生み出すのか?これらをテーマにロシアの文豪ドストエフスキーによって書かれた『罪と罰』。時代を超えて世界中で読み続けられているこの小説には現代でも色褪せない様々な思想や哲学が盛りだくさんに詰まっています。が、それだけではなく『殺人者』 VS 『警察』の頭脳戦はサ
日本の現代演劇ポスターデジタル化プロジェクト2023
150点の現代演劇公演のポスターをアーカイブ。公演のキービジュアルがデジタル展開され難い、1960年代から80年代を中心に、紙で現存するポスターをデジタル化。ポスターのセレクションは、1960年代以降の舞台芸術系のポスターを収集・保存、これまでも研究や数々の展覧会に協力する等、演劇公演のポスターに造詣が深い、ポスターハリス・カンパニー社代表の笹目浩之氏が担当。
松井石根孫文、蒋介石と親交を結び誰よりも日中友好を願いながら戦犯として葬られた陸軍大将その男の悔恨と最期の日々
Eラーニング(日本演出者協会)
① 舞台監督・演出部・ドラマターグこのシリーズでは、舞台監督と演出部、ドラマターグの仕事について詳しく紹介します。舞台監督という仕事は演出家の想像を形作るのに重要な役割を担うと同時に、全てのスタッフチームと連携するなど、多くのタスクを抱えています。その膨大な職務を全うするために必要な能力とは一体何なのか。概論を詳しく、分かりやすく解説する“講義編”と、ゲストと一緒に普段の現場を覗く“体験編”の、全
火曜日のシュウイチ
機能低下は必ず来る。やがて誰もが目と歯と腰と、そして頭脳に問題を抱えるようになる。それはもう疑いの無い事実。叫びたいほどの不安。でも誰も叫ばない。ダッテ、モウワカクハナイカラ…。冗談じゃない、と俺は思う。あなたとふたり、濁った記憶の煙突にのぼり、あったかどうか定かではない無用の街を見下ろす。「いったい俺が何をした? 責任者出て来い!そこに立て。こっちを見るな。ボリビアには行かない。金の話も忘れろ。
とある町の外れにあるおもちゃリサイクル工場。いつもの社員と派遣パートの女達が働く部署に、お仕事マッチングアプリに登録したばかりの68歳の男が初めて仕事に来る。「おもちゃが一つ足りない」という些細な事件をきっかけに隠れていたそれぞれの心の中がみえてきて...。音楽やダンスも取り入れて客席と一体になる今作は子どもの心も掴み大人の心にも響く。人々の日々の営みをユーモアたっぷりに描いた、パショパショ流プロ
天神ビッグバンが進み大いに盛り上がる天神。ソラリアデビルは「ワン・フクオカ・ビルディング」の開業で絶好調。ところが謎の力により ソラリアデビルは過去へとタイムスリップをさせられてしまう。過去の福岡は、博多が人気スポットで、天神は寂れた場所だった!天神を にぎやかにしようと奮闘するソラリアデビル。そこへ戦争が始まったという知らせが・・・。
とある中華料理店の一室。不動産会社のセールスマン、リヴィーンと、同じ記者の営業責任者ウィリアムソン。彼らの会社では毎月の売上高を掲示してセールスマンたちの競争を煽っているが、かつてトップの座にあったリヴィーンはこのごろ不成績である。契約の取れそうな上客の名簿が彼には割り当てられないからだ。同じ会社のセールスマン、モスはアーロナウに会社の事務所から顧客名簿を盗み出してこいと焚き付けている。舞台は一変
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赤坂ACTシアター開場5周年記念シリーズ第1弾にして、松山ケンイチ初舞台作品。勘違いから1年早く羽化してしまった蝉の若者ゴッホが、恋人との約束を守るために自らの運命と闘う姿を描いたファンタジックな作品。2000年に解散した関西の人気劇団“惑星ピスタチオ”の座付作家兼演出家を務めた西田シャトナー演出。
四代目座長生瀬勝久のもと、前年『冬の絵空』で東京本格進出を果たした関西小劇場演劇界の重爆撃機「劇団そとばこまち」による1993年の作品。
大学生の雨野さんは、ちょっと変わってる。そして、彼女の周りも変わってる。彼女を取り巻く学生たちと非日常を過ごしていく中で、彼女、彼らの日常が変わっていく!?雨野さんと愉快な仲間たちの運命やいかに!?クゥカン生誕15周年にして記念すべき25作品目は、非日常ひねくれ青春グラフィティ!
舞台は小さな港町の元スナック。数年前に店をたたみ今はもう夜の色香のかけらもなく、家庭が侵食してきている。長年ここを営んできた富澤家の母、三江が急逝して3日がたった。その母がいなくなった今、元「スナックみつ江」とお互いにへち(そっぽ)をむいた家族三人が残された。そこへ訪ねてきた「理恵」。理恵が語る「三江」は、家族の知る母とはまるで違っていた前代未聞のマイナー方言「幡多弁」で、家族という「がわ」だけが
華麗な音楽・唱え・舞踊の斬新な組み合わせによる歌舞劇「組踊」は、300年ほど前、清の冊封使を迎える饗宴のために、琉球王国の役人・踊奉行(芸能の最高責任者)であった玉城朝薫によって生み出されました。この「組踊」の誕生秘話を、沖縄初の芥川賞作家 大城立裕の「花の碑」を原作とした沖縄言葉による朗読劇に仕立てました。今なお大切に上演されている〈朝薫の五番〉の中から、組踊「執心鐘入」「二童敵射」と合わせてお
「平家物語」の大胆な解釈、斬新な演出!「近松」「馬琴」さえ書くことを恐れた「俊寛」の謎とは……?豪華スタッフ・キャストが挑む新版「俊寛」運命に翻弄された男の赤心が、美しき伝説の闇を切り裂く!古典を超えた「俊寛」、鮮烈に復活!