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コロナリポート
Sign:忙しなく動き続ける体と、短時間に凝縮した数多くの身振りで構成された10分間のダンス。振付を覚え練習することで、コロナ禍の滞留した時間を前に進めることを目的に制作された。Out:neji&co.のプロジェクト最終作。俳優によって上演されるテキストを用いた作品。2020~2023年を振り返りながら、過去から現在を通過した未来まで、私たちの生の「外」にある時間を想像する。
都会の雑居ビルの地底で暮らす、人間と妖精の混血児である「地底妖精」が主人公。「地底妖精」はマッサージ師のモグラに養われている。モグラの営むマッサージ店に迷い込んだ女性や、女児たちの少女マンガについての会話などを交えながら物語は進行し、「地底妖精」は抑圧された己の欲望を解放する。変態的な自作自演の映像作品で注目される現代美術家の高田冬彦氏が舞台美術を担当。
芸者文化に着想を得たパフォーマンス作品。磨き上げられた踊りや唄で客人を楽しませる芸者は、職業としては日本各地から消えつつあると同時に、日本の接客や美意識を伝える存在と捉えられています。本作は、この一見あたりまえの「おもてなし」の演出を、俳優の身体を通し観察するこころみです。現役芸者への取材や芸事の稽古などを昨年秋より重ね、文化の継承、エンターテインメント・システムとヒエラルキー、身体的性別と性自認
(フライヤーより)詩、マイム、音楽、そして舞踏、現代の吟遊詩人による中世・ルネッサンスのスペクタクル
(フライヤーより)HIMIKOにインスパイアされていく中韓日・東アジアの新星アーティストたち男と女の無限の循環-HIMIKO=太陽への回帰闇と光・色彩とムーブメントによる2003年最も注目のダンスパフォーマンス
あらすじ「テメェのせいで組織が腐るんだよ!!」崇高な経営理念。野心的なビジョン。不可解な転落事故をきっかけに、すべてが狂い出す。夢と絶望が支配するブラックオフィスミステリー。
上演時間が60分の短編演劇・ハーフタイムシアター作品。タイムマシンが実用化された時代。柿本光介はテレビ局のアナウンサー。司会をつとめる「ニュース・プラネット」の本番中、突如、めまいに襲われる。タイムトラベラーによって過去が改変された人間は、めまいに襲われるのだ。柿本は直ちに恋人・春山はるかのもとに駆けつける。話し合いの結果、二人の出会いが半年遅くなったことか判明する……。
永遠に気高く麗しく ぼくの星に咲くたった一輪の花よ
長野県のとある村にある公民館。近隣との合併により村が二つに分かれるという問題を抱えながらも、毎年恒例のお祭りの準備をする若妻会の女たち。御神輿の飾りを作ったり、男性が舞を舞うための男性器を模した木の棒に赤い絵具を塗り直しながら、女たちの戦いは静かに始まる。認知症の親を抱えた妻、シングルマザーとして子を生む女、その子の父親が自分の夫ではないかと疑う妻、彼女たちは激しい言葉を用いて相手を攻撃する。村が
Dance New Air 2014
幸せとは。無意識でも意識的でも、選んだ結果で今がある。 「赤い靴」を選ぶ人生、選ばない人生。「赤い靴」を履かずにいられない欲望の源は、何にあるのか、「赤い靴」に焦点を合わせない女は、何に怯えているのか。思いも掛けないきっかけで、もともと眠っていた種は目を覚ます。 女は無意識に危ないことを知っている。 それを幸せと呼ぶのか、呼ばないのか。
歌舞伎十八番の内
平家を滅ぼし、大功を立てた源義経は兄頼朝の勘気を受け追われる身となる。舞台は奥州の加賀国、安宅の関所。関守は英知優れる富樫左衛門である。関所の役人らの目をくらますため、家来の弁慶と四天王は山伏の姿となり、主君の義経は強力(荷物持ち)に身をやつした。が、一行は呼び止められ、山伏ならば、勧進帳(東大寺再建のための)を持っているはず、読み上げよと命じられる。何とかその場を繕わねばと、弁慶は持ち合わせの巻
新庄藩に生まれた養安は、ある失敗から、9才でたった一人母に見送られて秋田藩へと逃れる。医者に拾われた養安は、御典医を目指して勉学に励む。ようやく医師免許を手にした時、院内銀山の火事に遭遇。「焼死した銀山お抱え医師の代わりに」と請われ、おしかけ女房のサツ子もやってきて、期限付きで引き受ける事になる。持ち前のパワーとユーモアで、鉱山医療に立ち向かってゆく養安夫妻。やがて銀山は日本一の産出量を誇る「天保
2019年度沖縄県伝統芸能公演移動かりゆし公演 琉球歌劇まつり名作歌劇
久茂地村の阿嘉の嫡子・樽金(たるがに)は、泊村の伊佐殿内の一人娘・思鶴(うみちる)に一目惚れします。樽金は思鶴の家近くの泊高橋に九十九夜通いつめ、ついにその思いを遂げます。しかし、樽金の父親は息子の将来を心配し樽金を伊平屋島勤めへと旅立たせます。一方、樽金に会えない思鶴は恋の病で息をひきとります。また、思鶴の死を知ることとなった樽金も絶望から思鶴の墓前で息絶えます。
彼女が目を覚ましたのは廃墟の一室。彼女は物色する。資料、手紙、ダイス、動物の遺骸。そこへ白衣の男が現れ、錠剤を勧めてくる。この廃墟で密かに行われている治験に彼女は参加している。消えたあの人を探すために。 「我々は、治さなくてはならない」
いつ高シリーズ
誰もいない夜の校舎でひとりきり、昼間に集めた声を聴く。それがあたしの唯一のたのしみ。昼間の校舎に、あたしはいない。あたしは、あたしのいなかった時間を盗み聞きして、あたしのいなかった校舎を歩く。昼と夜を重ね合わせるんだ。
家族最年少の母カジュ恵は焦っていた。夫の母から「真の孫」を求め続けられているのも、義理の娘二人が妊娠していることも。なにより長女幸子が十六カ月も身籠っていることが-。ギリシア喜劇の傑作「女の平和」を大胆に解釈し、性と家族の闇を歩く。キャスト全員客演で送る、劇団UZ旗揚げ準備公演。
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「とにかく毛は気をつけてください一本でも落ちてると超イメージダウンなんで」広告代理店を辞め、ラブホの清掃バイトを始めた40男。漢字が読めない中卒イケメンと共に客の排泄物と格闘する日々。「いずれ元の生活に」と去勢を張りつつ、Facebookの「いいね!」にすがる毎日。しかしある晩、「ホテルに付き物の憑き物」に憑かれ、彼女の「残念」につきあう羽目に。もう後がない、と思った後に絞り出すファイトの物語。
昭和のはじめ、食いつめて“自分を売る”より仕方がなくなった男たちが、函館の港に集まってきた。博光丸は荒海でメリメリと音をたてて鳴っている。重労働と粗悪な飯で身体を悪くした漁夫や雑夫が、何人も北の海で死んでいく。「このままでは殺される」遂に自分たちの力でストライキを起こし“要求”を突き出した。しかし、待っていたのは味方と思っていた帝国海軍による弾圧と逮捕であった。だが、彼らは立ち上がった。もう一度。
世の中というものが本当に立派なものなら、世の中に根ざした私の悲哀も立派なしっかりしたものであろう。世の中がメチャクチャと思うなら、悲哀も、メチャクチャに分解するものと思いたい。夜も朝も、生まれる前も死した後も、同じように生き残っていくものなのか。作品中、現代のルーツである30年代の悲哀が顔を出す。老化に向かう肉体が抱く嘆き節が、当時の流行にのっかり軽薄にロマン的回顧に滑り込むということなのだろう。
THE STAGE ラッキードッグ1
2.5次元ミュージカル/舞台
風に色があるか否かは知らないがうつろう風のなかには、確かにそれぞれの景色が棲んでいる。風の景色を見た時から人は踊りを知る。しあわせなことに景色を見たのが、少年の頃であれば、少年は必ずダンサーになる。だが不幸なことに、知らなければ何事もなく終わってしまったであろう人生のなかばで風の景色を知ってしまった人は哀しい。
【Story】主人公の少女aは、夏休みの間、マンションの自分の部屋で一日中テレビばかり見て過ごしています。テレビを見ながらうたたねをしてしまった少女aの夢の中にもテレビのスポーツ番組やドラマ、ニュースの画像が現われます。舞台はこの少女の夢の世界から始まります。やがて目覚めた少女aは去年事故でなくなった弟のワタルの墓参りに出掛けます。弟の墓地は周りをビルに囲まれた小高い丘の都会にはちょっと珍しい場所
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モグラのサンジは元気いっぱい。母モグラの「何でも食べるのよ」という教えのとおり、石や砂、鉄まで食べてしまい、ふしぎな力が身につきました。その力で奇想天外な冒険をやってのけ、サンジノ活躍はいつし伝説になりました・・・。
内田健司が作・演出を担当。震災がテーマとなる話で、劇作にあたり福島県を訪れ取材も実施。“震災という社会的事象に対して舞台芸術関係者はどのような「アクション」をとれるのか。「~しましょう」と行動を強いるのではなく、伝えたい心を舞台上で表現として届けるなかで観客が感じとるものを「アクション」とすることを望み、タイトルやストーリーを明かさずに公演を行った。
テレビ山梨開局20周年記念番組「旅へ…微笑仏になった男~木喰上人二万キロの足跡を辿って」。江戸末期に北海道から九州まで旅を続けながら、後に「微笑仏」と呼ばれる、ほほえみをたたえた仏像を彫り残して93歳でその消息を断った木喰上人の足跡を辿る。主演は北海道出身の舞踏家、五井輝。
「お葬式」と「オンラインゲーム」を題材に生きづらさを抱える3人の登場人物が、死なずに生活をする話。
初舞台がレ・シルフィードだった若松にとってシルフィードは青春の響きを持っていた。イサドラ・ダンカンのショパン集をフォーキンが監修、グラズノフやケラーがショパンの曲をバラバラに変造し組曲を創り上げ、ラ・シルフィードをもじってレ・シルフィードと名付けた。これはモダンバレエの始まりでもある。羽衣、シルフィードともに男性の理想だった。理想は現実となった時消え去り、達することのできない理想ほど美しい。
河野紗代子(ピアノ)と清水美紗都(ダンス)が1つのテーマに対して感性をぶつけ合った共同作品。海は刻々と表情を変え、様々なブルーを見せてくれる。キラキラとした心躍る水色のブルー。時間の流れがゆっくりに感じる水中の瑠璃色のブルー。吸い込まれそうな夜の濃紺のブルー。荒れ狂った波の限りなく灰色に近いブルー。「青」という色が持つミステリアスな多面性をピアノとダンスで描く。
ロームシアター京都 レパートリーの創造
自ら製作した人形を用いて美しくも不穏な物語を描くジゼル・ヴィエンヌが、2001年初演の『ショールームダミーズ』を京都で新たにリクリエイション。マゾッホの小説をモチーフにした本作は、マネキンとダンサーが共存する空間で、規範と欲望、快楽の関係を紐解こうとするもの。生命を持たないマネキンに対し、社会の中で互いに関係することを求められる“生身”の人間たち。彼女らが舞台上で繰り広げる物語は、観る者を思わぬ深
邦楽 華麗なる技
邦楽の「技」と通じてその楽しさを堪能するシリーズ。竹の管を吹いて音を出すシンプルな構造でありながら、奥深い魅力を持っている尺八の技をお楽しみください。鼎談 野村峰山、徳丸十盟、野川美穂子琴古流「鹿の遠音」 徳丸十盟 清野樹盟都山流「鶴の巣籠」 本手 野村峰山 替手 藤原道山琴古流本曲「真虚霊」 徳丸十盟都山流本曲「石清水」 野村峰山諸井誠 二本の尺八の「対話五題」 徳丸十盟
「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」とは・・・教科書には載らないような歴史上の出来事を興味深く面白くエンターテインメントとして表現するシリーズ企画。記念すべきシリーズ第1作の企画は、戦国時代にヨーロッパへ渡った天正遣欧少年使節の生涯を描いた歴史小説「マルガリータ」(村木嵐著)を原作とする舞台公演。EX THEATER ROPPONGIに天使たちが舞い降りる!歴史小説「マルガリータ」とは・・・戦
ブラジルで6月に全国各地で行われる伝統のお祭り(収穫祭)からインスパイアされた作品。若者からダンスのレッスンには普段はかかわっていない年配まで参加しており、どこで上演してもブラジル人に親しまれる作品。
昭和17年1月8日亜也子は北浦家へ嫁いだ。祝言の日、姑・操との葛藤は火花が散り、夫・清三郎には召集令状がまい込む。姑夫婦、小姑、疎開してきた親子までを亜也子一人で養って行かなければならなくなった。土地のクセ者とわたりあい、あらゆる手段で生き抜いていく。銃後もまた戦場である。終戦をむかえても亜也子の戦いは益々困難をきわめていく。そして日はめぐり、大晦日。ささやかな餅つきの場に、戦死したはずの清三郎が
態変旗揚げ作品。とかく世に否定される障害者は、自らに目覚めようとしたときから強烈な自己肯定と自己主張なしにはやってこれなかった。「障害者で何が悪い」と自らの<肉体>に伴う特有の格好、話し方、生活様式そのものを肯定する作業。これは障害者にしかできない自由な発想でなされていいはずだ。障害者が行う肉体表現として、芝居はいい方法ではないか。この初めての試みに人々を巻き込み、態変は劇的なデビューを果たした。
戦争三部作最終章となる作品。本作より上村なおかが参加。イメージの根底にあるのは戦争によって荒廃した都市とその復興がもたらす記憶の変遷。広島や長崎、沖縄、911のNYを始め、有史においてこれまで世界において無数の都市が廃墟と化し、そしてその多くが、新たな都市として再興されてゆく。それらの時間経過と都市空間の変貌が、人々に刻まれた戦争の記憶を、一つの結晶に変えてゆく。語り継ぐことと忘れ去ること。その間
白虎社のイメージビデオ作品「ミラクルレポート」。ディレクション・編集は、ビデオアーティスト邱世原(きゅうせいげん)。「グルメ狂時代」、「ギガー」、「アリス」、「チャイナタウン」の4部作で、1986年の台湾ツアーの際に撮影された。
「あなたが体験した、あるいは見聞きした、伝説的な出来事を教えてください。」 関西コンテンポラリーダンス界において生み出され、語り継がれてきた、ダンスにまつわる数々の「伝説」=不確かな異常体験。近年、国際的なフェスティバルでの活躍もめざましい中間アヤカが手がける『踊場伝説』は、史実には残らず口伝でしか掬い取れない、そうした現象の一端を起点としている。クリエイションは、ある種の社会学的アプローチのも
演劇集団saladbowlの現メンバーと元メンバーの恋宵(アクターズ仙台 現座長)がタッグを組んで実現した合同公演。現実に近いファンタジーと、ファンタジーのような現実が混在する短編を六つ上演します。作品迷い道路地裏の薬笑みを浮かべて蝶二本線を見つめて、
Continuoはストーリー性のない古典バレエであり、ほとばしる感情の物語である。動きの流れは決してとどまることがなく、そのステップは「自由」や「解放」と繋がっていなければならない。その繋がりこそが、チューダーの動きのスタイルであり、彼の振付の最も顕著な特性として批評家たちが注目するところである。
”KDD事件”から想を得ておくる爆笑風刺喜劇。
江戸音楽の巨匠たち~その人生と名曲
今日の私たちに伝えられてきている「江戸音楽」を、その時代にあって創り、育んだ巨匠たちに焦点を当てたシリーズ。第12回はお座敷長唄を手がけ、傑作を残した、長唄中興の祖 十世杵屋六左衛門対談 竹内道敬、徳丸吉彦「官女」 唄 吉住小多紀、吉住小世宇、吉住小紀花 三味線 杵屋静子、杵屋六多之、杵屋勝孝「秋色種」 唄 杵屋利光、杵屋巳之助 三味線 杵屋栄八郎、杵屋勝十朗「賎機帯」
大人気覆面マンガ家・夢宮鈴世が亡くなった。連載中の『スパ戦士グローカスの娘』が多額の制作費・宣伝費をかけて配信されるのを直前にして担当編集者・大庭津奈子は死因含めその事実を伏せ、チーフアシスタントだった申徹に夢宮鈴世として描き続けるよう依頼する。申徹は夢宮鈴世として描くことを了承する。大庭が元漫画家のフーコー三原だったことが露呈する。申徹の作家としての実存性と、出版や創作をめぐる構造が対立する。
(フライヤーより抜粋)シェークスピア悲劇を大胆な無言劇にアレンジした「マクベス」では、自らが仮面を被って王を演じながら夫人の人形を操り、権力欲につかれて破滅していく男のもろさや悲しさを見せます。「ミッシング」は武将が生死の境でまどろみ始めた時、女にいざなわれ天界へ行き不思議な体験をして生き返る物語で、三島由紀夫の小説や溝口健二の映画「雨月物語」にインスピレーションを受けたオリジナル作品です。2作品
アイルランドが生んだ短編の名匠、ウィリアム・トレヴァー。その傑作短篇「ザッテレ河岸で」を豪華俳優陣による朗読と歌、生演奏で上演します。妻・母を亡くし初めて迎えるふたりだけの休暇。父は娘を連れて、毎年のように妻と訪れていた思い出の地、ヴェネツィアへとやって来たのだが…心の行き違いを抱えた父と娘が、夜の霧をかき分けるようにザッテレ河岸を歩いていく。
坂あがり相談室 plus
急な坂スタジオ主催の支援プログラム「坂あがり相談室 plus」に選出され、20日間滞在して制作された演劇展示作品(インスタレーション)。「街を記述すること」を指針に、作家がスタジオ周辺をリサーチしつつ戯曲を執筆。本物の要素と作家の想像によるフィクションを交錯させ、架空の街を創出した。模倣しようとして失敗した街と現実の街。本物にフィクションのインクを落とすことで輪郭が曖昧になり、やがて“新しい街”が
1978年に宮崎駿が初監督したアニメーションシリーズ『未来少年コナン』を舞台化。日本ではミュージカル『100万回生きたねこ』や村上春樹原作の『ねじまき鳥クロニクル』などを手掛け、その唯一無二の空間演出で観客を魅了し続けているインバル・ピントと多彩なクリエイターダビッド・マンブッフが共に演出を担当。コンテンポラリーダンス、歌や音楽、美術、衣裳、照明などを巧みに操り、芸術的かつ身体的な表現で創る新しい
[作品ノート]卵が割れたら… 子供は笑い、 母はさけび、 猫は窓から逃げ出し、 父は新聞を読み続け、そして、また鶏は卵を産む。
Dance New Air 2014
「アソビ」とは大人のゲーム。人生の贅沢な楽しみ。冒険、争い、 競争、芝居、ダンス、セックス...快楽、解放、高揚に身を委ねるあ らゆる行為。日本においてそれは男にだけ許された行為。女は そんな無駄な行為に身をやつすことなどできない。『ASOBI』は、ポルノグラフィーにしろフェティシズムにしろ、ある いは劇場で見るお芝居にしろ、そうした大人のゲームが基本的 に「のぞき」によって成り立っていることを暴
既成戯曲の演出シリーズ
KAIKAのショーケース企画「gate」で、2018〜2019年にプログラムディレクターを務めた大石達起が、その発展版として手がけた「既成戯曲の演出シリーズ」のVOL.1。イギリスの劇作家、トム・ストッパードの『アルカディア』を大石自ら演出しました。
『池上show劇場【DELUXE】』Cプログラム
コロナ禍の創作活動の中から生まれた「一人芝居」のラインナップ。劇団アトリエを劇場にしつらえて行なった本公演『池上show劇場 』【DELUXE】と【PREMIUM】。一人芝居16本のうち、Cプログラムでは3作品を上演。原作と身体一つで格闘する俳優たちのバリエーションが見どころ。上演作品は、『耳なし芳一』(原作:小泉八雲)、『杜子春』(原作:芥川龍之介)、『如菩薩団』(原作:筒井康隆)。
libido:Fシリーズ episode:03
崖上なる見張小屋。港と船をつなぐ小さな結び目。一つの点。若い灯台守が、望遠鏡を一心にのぞき、行き交う船を観測する。船は礼儀正しく挨拶してゆく。そこにあるのは、型どおりの感情、ほとんど無関心。あの船に、海に、太平洋の数しれない島々と、航海の思ひ出に、俺はどうやってつながれるのか?船の挨拶から夢想と欲望に苛まれてゆく守り人の物語。
2020年10月〜11月に開催された現代アートイベント「原泉アートデイズ!2020」の参加アーティストとして、静岡県掛川市原泉地区での滞在制作に5ヶ月間取り組み、集落の田園風景を舞台にしたパフォーマンス『風景によせて2020』を発表した。本映像は、この作品の演出・構成を務めた中谷がクリエイションを振り返ったインタビューと、現地での制作過程を体感できるドキュメンタリー映像を収録している。
1987年、月蝕歌劇団旗上げ作品の再演。七里ヶ浜に転覆したボートに乗っていた少年たちは何処に消えた? 血を吐く美少女の正体は何か? 戦前の帝都に出現する女神の目的は? 因果の小車の渦の中、真白き富士の嶺♪緑の江の島♪の旋律にのせてハーメルンの笛吹き伝説と女子挺身隊が結合する!
「ダンステレポーテーション」展
2020年5月にDance Base Yokohama(DaBY)のオープニングイベントとして予定されていたTRIAD DANCE DAYSにて、山﨑広太が振付ディレクターを務めるサイトスペシフィック・ダンスが中止になったことにより、唐津絵理(DaBY/愛知県芸術劇場)が企画・総合ディレクターとなる新プロジェクト「ダンステレポーテーション」が始動した。オンラインでの対話から始まる創作を経て、生まれ
(フライヤーより)東京・青山円形劇場とソウル・シアターゼロが日韓アーティストの芸術交流の場として共同制作し、参加アーティストはソウルと東京で連続上演している。2007年は青山円形劇場に先立ち、同プログラムをソウル・メリーホールにおいてAプロ9月12日(水)/Bプロ9月14日(金)/Cプロ9月16日(日)の日程で開催。
遊園地再生事業団#11
舞台はとある中学校の教室。体育の授業中、こっそりと持ち物検査にやって来た5人の教師による不穏な会話劇。1997年に起きた14歳の少年による連続児童殺傷事件や翌年の教師刺殺事件をきっかけに、少年のナイフ所有が社会問題となったことを背景に創作された作品。
「イワーノフ」「桜の園」を斬新な角度から構成し、今年の春初演された「ザ・チェーホフ/イワーノフとラネーフスカヤ」に「ワーニャ叔父さん」を加えた鈴木忠志演出のチェーホフ決定版。近代日本の演劇に大きな影響を与えたチェーホフの集大成。
千葉雅子×土田英生舞台製作事業
地方を拠点にした暴力団『日和組』。三次団体ながら一時期は羽振りがよかったが、上部組織からの無理な要求と組長の死亡をきっかけに廃業した。その組長には四人の子供がいた。親代わりとして生きてきた長女、かつての上部組織に恨みを持ち続ける長男、裏の世界で生きる次女、そして幼い頃に養子に出され、幸せに育った三女。あるとき、三女の奈津実が幸せこの上ない笑顔で実家にやってくる。菅原玄という男を伴って……。共に劇作