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(フライヤーより)HIMIKOにインスパイアされていく中韓日・東アジアの新星アーティストたち男と女の無限の循環-HIMIKO=太陽への回帰闇と光・色彩とムーブメントによる2003年最も注目のダンスパフォーマンス
(フライヤーより)吉田秋生原作の人気コミック「櫻の園」が、再び舞台になります。今年4月に初演され、大きな反響を呼んだ「櫻の園」が、新しいキャストによって生まれ変わります。
日本を代表する劇作家で童話作家の別役実が、「西遊記」を下敷きにして、2005年にピッコロ劇団に書き下ろした奇想天外なファミリー劇場『飛んで 孫悟空』。兵庫と東北、ともに震災を経験した地域どうしの演劇を通した交流を発展させるため、仙台で活躍する俳優4名を客演として招いて製作、2014年8月、ピッコロシアター、いわき芸術文化交流館アリオス、日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)で上演。
シェイクスピアの「真夏の夜の夢」をモチーフにしたファンタスチックな舞台劇。
オドキメドキ 良い時 悪い時欲しいものが何なのか、口の前に手を運ぶ・・・どれだけ食べても、お腹はいつも空いている。おどきめどき 良い時 悪い時彷徨うワタシの一体感、引き寄せては味わう・・・
砂連尾理は学生時代よりダンス・演劇を始める。寺田みさこは幼少よりバレエを学ぶ。'91年より共同で活動を開始。自己と他者という人間関係の最小単位である「デュオ」という形態の中で人間の様々な関係性を模索した作品作りをしている。'93~'94年渡米。リモンテクニック、アレクサンダーテクニック等を学ぶ。'01年「踊りにいくぜ!! vol.2」福岡・名古屋・東京公演に出演。'02年「ランコントル・コレグラフ
舅と嫁。そして短大へ通う娘、時折北海道から帰ってくる大学生の息子。東京の何処にでもあるたたずまいの家庭。嫁の佐和子は夫を過労死で亡くし、それに続いて姑も病死する。佐和子はこの家にとどまり舅の宗一と十数年をこの家で暮し続けてきた。佐和子は宗一の老後や子供たちのことを考え、家の建て替えを決意する。そこへ、宗一の実の娘が海外生活を終え、夫と帰国する。そして二人はこの土地に新たに家を建て、宗一と共に住むと
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要するに、此の世は女で廻っている。故に男が儚く散れるのだと、あるミツバチは云った。■ものがたり今から二百年ほど前、江戸湾の先の先に名もない小さな孤島があった。海と大地の恵みを受け、島民は豊かではないが幸せな生活を送っていた。ところがある時、江戸の豪商大島屋が孤島から続く遠浅にその財力を使い人口の島を作った。埋め立てて作ったその島に洗剤の工場を建てたのだ。「驚くほど白く落ちる」というその洗剤は江戸を
タクフェス第9弾
2021年。新型コロナウイルスによってエンターテインメントの在り方が大きく変わり続けるこの年にタクフェスが上演するのは、宅間孝行の最新作『天国』。舞台は宮城県石巻市にある“山田劇場”。ここに集う人々の何気ない日常。どれだけ世の中が変わっても、変わらない毎日を過ごしてきた彼らが直面した、あの日――。
第二次世界大戦下、ポーランドに実在した、ヤヌシュ・コルチャックは、1942年ユダヤ人迫害の嵐吹き荒れるポーランドで、孤児院の200人の子どもたちと自ら運命を共にし、絶滅収容所行きの貨車に乗り込みました。1989年国連で採択され、1994年に日本でも批准された「子どもの権利条約」の理念はコルチャックの著書「子どもの権利の尊重」に基づいています。戦後75年となる今日においても、地球上では戦争や紛争によ
ミュージカル『薄桜鬼』
2.5次元ミュージカル/舞台
2024年に日本初民間小型ロケットを開発・打ち上げを行う会社の軌跡を描いた物語である。2008年に制定された宇宙基本法により、民間の宇宙開発が可能になった。16年の月日が経ち、いよいよ宇宙に向けてロケットを飛ばせるようになる。しかし、打ち上げの失敗により予算は底をついてしまう。その後、買収の話が持ち上がった時、会社と社員の選んだ決断とは。人生の逆境をいかにして乗り越えるか、夢の本質が描かれる。
「水の駅」などの”沈黙劇”で日本を代表する劇作家・演出家太田省吾の「砂の駅」を、韓国の演出家キム・アラが演出した日韓共同制作作品。ささやかな限りある生命を生き、人生の駅に出会い、別れ、また旅立っていく人々を一篇の詩に描く。出演は元転形劇場の品川徹、大杉連、鈴木理江子らと韓国国立劇団の名優たちが共演する豪華キャスト。太田を敬愛し親交の深かったアラが、豊かな彩りを持つ韓国の感性で太田作品に挑んだ。
COCOON PRODUCTION2025
松尾スズキが主任を務める演劇の学び場、「コクーン アクターズ スタジオ」。昨年レッスンを修了した第1期生の有志11人が、松尾と共に新ユニット「ブルードラゴン」を結成。その発表公演として『シブヤデマチマショウ』を上演いたします。本作は、松尾が過去に書き下ろした短編作品、ミュージカルナンバーなど多彩な要素を盛り込んだエンターテインメントショウです。笑いあり、歌あり、踊りあり、若さ溢れる疾走感で、“今こ
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SUNA
演劇実験室◉万有引力 第5回公演(再演は第9回・10回・12回・21回・39回・56回)。イギリス、ブラジルツアーも含め、万有引力のオリジナルでは最も上演回数の多い作品。1986年には第40回エジンバラ国際芸術祭にてフリンジ・ファースト(最優秀賞)を受賞。1995年にブラジルに初上陸。この『SUNA』は、「距離」に関わる事物と人間の関係・役割をテーマに、観客と一緒に、劇場空間に巨大都市を持ち込もう
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ミュージカル
19世紀半ばのロンドン。クリスマス・イブの宵、金貸しのスクルージはひたすら借金を取り立て、献金を拒み、人々に嫌われるばかり。そんな彼のもとに深夜、死んだはずの友人マーレイの亡霊とクリスマスの精霊たちが現れる。彼らはスクルージを過去、現在、未来へと連れていく。幼い頃の妹とのクリスマス、イザベルとの恋と別れ、事務員のクラチットの家族や甥のハリーの慎ましいが幸せなクリスマス、そして思いもよらない未来…。
空がくっきりと青い昼下がり。この時間はバスの来ないバス停のあたりは、今日も相変わらずしんとしている。ここはめったに人の通らないところなのだ。そこへやってきた41歳のセールスマン風の男。彼は、通りかかった乳母車を押す女に、ここでバスの回数券をなくしたのだと語る。女の両親も加わって回数券の行方を追及するうち、ごみバケツから一本のドライバーが。これは頻発する自転車泥棒の道具か?あたりにはベンチと電柱柱に
北村想が「空」をテーマに書き下した“砂漠と隕石のラブ・ストーリー”小劇場の実力派が集結し三都市連続公演‼
新宿・歌舞伎町を舞台に、夜に籠る人々とエレメントたち。デリヘル「新宿セミヘブン」のヒカリ、ララ、新入り・似鳥さんを軸に、嘘とフェイクが交差する。誰かが願った“雨”が街を島国に変え、仮初の住人たちは潮騒に耳を澄ます――プレイタイムが終わるまでは。
黒テントの芸術監督であり、テレビドラマのシナリオライターとしても活躍中の山元清多が『籠釣瓶花街酔醒』を題材に、カルロス・サウラ監督、アントニオ・ガデス主演の映画『カルメン』にインスパイアされて描きあげたのがこの『ピカレスク黙阿弥』。 舞台となるのは、現代。とある劇団の稽古場。すべてはそこで行われる稽古として進行するが、芝居なのか稽古(現実)なのか、分かちがたく重なり合っているメタ・シアター形式で物
さて今回の芝居は、十年がひと昔なら、ふた昔半以上前の東京のはなしです。この時代を「昔のはなし」と思うか「ほんの昨日のはなし」思うかは、見る側の「その時代」への個人的な思い入れによって変わってくるでしょう。ただ言えることは「その時代」が、感覚的な距離感の違いはあったとしても、手繰り寄せれば間違いなくストレートに現在に継ながっているということです。(フライヤーより)
「Peoples‘ Inn~甦る人間」をテーマに、第1部「ケッチ・ヨール街」、第2部「Patch UP!」、第3部「死への式次第」の3部構成。「ケッチ・ヨール街」は1962年に初演、原案・構成を池宮信夫が担当した作品の再演。「ケッチ」、「ヨール」と呼ばれるヨットのイメージを架空の街にたとえ、生命と情熱を謳う。「Patch UP!」は当時のCMナレーションなどを使った作品。「死への式次第」は人類滅亡
かつての日活アクション映画に見られたようなギャングやアウトロー、そしてヒ ーロー・ヒロイン達の様式美ともいえるハードボイルドの世界を題材に、60~70年 代サウンドの生演奏にのせて、ラサール石井・流山児祥の黄金コンビが、放つ総天然色の夢の世界。<あらすじ>舞台は、とある地方都市一暗黒街を牛耳る山王組、その街に二丁拳銃をあやつる謎の男がやって来た。 死をも恐れぬ男の目的はいったい何なのか?欲望渦巻く
フリージャーナリスト「市井宗高」が紛争国に入り、消息を絶つ。母「順子」は無事を祈りつつ、毎日お百度参りをし、鶴を折る。宗高の友人で新聞記者の「司由起人」は順子に取材を重ねるが、宗高の妻「実花」は「これは自己責任だから」と言いだし、取材を拒否するよう順子を諫める。そんな折、テロ組織に拘束された宗高の無惨な姿がニュースで流される。一方、由起人には30歳過ぎてなお非正規雇用で苦しい生活を続ける弟「真奈人
「準備はいいか、野郎ども!」第4回公演『最遊記』をパワーアップし再上演。沙悟浄役に第3回公演以来の出演となる郷本直也を配し、キャスティングを一新。また、「清一色編」が新たに加わり内容も一層の厚みを増した。三蔵、悟空、悟浄、八戒、それぞれの持つ重い過去が、妖怪たちが荒れ狂う桃源郷を舞台に絡み合う。戦いに明け暮れる日々。次々と現れる強大な敵。いつ果てるとも知れぬ永い旅路の果てに三蔵一行の見るものは?
若手バレエダンサーを中心とした著名ガラ公演の第4回目。4回目の開催となり、本バレエフェスティバルは東京の夏の風物詩としてバレエ関係者の間で定着した。1989年1月末に第17回ローザンヌ国際バレエコンクールが青山劇場で開催されたことを受け、第4回青山バレエフェスティバルでは同コンクール上位入賞者6名が「1989年ローザンヌ国際バレエコンクール開催記念特別プログラム」を踊った。1989年のローザンヌ国
厚木シアタープロジェクトネクストステップ第6回公演
ずさんな会館職員のやらかした最悪のダブルブッキングが、一皿の餃子によって、歓喜のコラボレーションへと変貌してゆく、笑いと涙のミラクル人情噺。「志の輔らくご」の名作を劇化。
『花札伝綺』は1967年に演劇実験室◎天井桟敷により初演。大正時代の乞食横町の葬儀屋を舞台にした「人間の生と死」の転倒をテーマにした寺山修司版「三文オペラ」と呼ぶべきニヒリスティックな喜劇。2001年、流山児祥はこの『花札伝綺』に寺山修司の市街劇台本やラジオ台本を大胆にコラージュして「街と現在」、「人間の生と死」を描き、70人余にも及ぶ登場人物達が出演し、新宿周辺で「半市街劇」を含む、壮大なテラヤ
第13回青山バレエフェスティバルは「1998-1999 日本におけるフランス年 ~L’Année de la France au Japon~」の一環として開催された公演であり、公演の副題も「フランス」である。フランスにちなんだ振付家の作品や音楽などを中心に上演された。公演の目玉のひとつは、1998年5月にフランスの「バニョレ国際振付賞」国家選考・新人部門入賞作を受賞したベルナール・グランディエ振
輝く星空、あなたは何を思いますか?戦火の中、たくましく生きている子供たちの物語。 タリバンに制圧されたアフガニスタン・カブール。女性は仕事を追われ、家の中にいなければならなくなった。女の子は学校にも行けなくなり、外出には男性同伴で少女は大きなスカーフを、おとなの女性はブルカをかぶらなければならない。 そんな中、父をタリバンに連れ去られた少女パヴァーナは家族のために少年として市場に出かける。少女だと
作品ノート:溢れる欲求は動物レベルで活動し続ける。内容や実質と対比される一定の外見的な姿をした混沌とする世界。よごれても、きれいでなくても、感情に素直な肉体ひとつを使って生きる。
(フライヤーより)遠くはるか、生と死、地上と天上、地球と銀河を結ぶ銀河鉄道。ブームにさきがけ昨年上演し大絶賛をいただいた舞台が、賢治生誕100年の今年、もう一度よみがえります。ぜひ、お見逃しなく。
厚木シアタープロジェクト ネクストステップ第7回公演
天才振付家ラッキィ池田と扉座が、四半世紀のお付き合いを経て、ガチで挑む渾身のダンス&プレイ作品。天下泰平を謳歌する江戸の町に現れる謎のインド人たち。その正体は……
明和八年(1771年)小塚原の刑場で、青茶婆と呼ばれた毒婦が斬首されます。養育費目当てで幼児を引き取っては殺していたという希代の悪人です。この鬼婆の死体が、我が国の医学の発展に寄与することになりました。蘭学医・杉田玄白、前野良沢らは人体内部の観察が不可欠であると知りつつも、漢方が正統とされたこの時代、その機会が得られませんでした。それが青茶婆の死体に限って奉行所より珍しく腑分けの許可が下り、その見
『むこうの世界』へ旅立つことを夢見て、さすらう人々の群れ。いつしか、その夢は立ち消え、現実的世界に引き戻されてしまう…。鄭義信が寺山の劇世界をベースに描く少年の希望と世界の果て。寺山劇の単なる復元ではなく、全編に寺山作品の断片をちりばめ、寺山が愛用した「世界の果て」というモチーフを使いながら鄭自身の劇世界に寺山修司を引き寄せる形で新しい物語を作り上げた。1997年版は作者鄭義信自らが演出を担当。「
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若手ダンサーを中心とした有名バレエガラ公演の第7回目。東京・パリ友好都市提携10周年を記念して、また1992年7月から12月にかけて東京で「パリ年‘92」が開催されていることを受けて、第7回はパリとフランスにちなんだ企画を軸として開催された。東京都が行う「パリ年’92」事業の一環として、8月7日、8日の公演ではフランスのスタンローバ児童バレエ団が出演し、『眠れる森の美女』を踊った。スタンローバ児童
この舞台は、一人の津軽女性「佐藤雛(ひいな)」の大正から昭和にかけての24歳から94歳までを描いています。「自分の心を飾らず、ありのままの自分で生きていけたら…」今の世の中は、いろんなしがらみの中で皆、もがきながら懸命に生きてる…「佐藤雛」も その一人。歌あり踊りありのわらび座初の一人ミュージカル。舞台から「人の本音」を、感じて、聞いてもらえたら幸せです。
舞台『弱虫ペダル』
2.5次元ミュージカル/舞台
三つの部屋でそれぞれ別の取り調べが行われている。どの部屋でも、問い詰める側は「許せない」という「正義」を振りかざし、厳しい追及の手を少しもゆるめない。だが、疑われる側にもまた「なぜ悪い」という言い分があり、こちらにもどうしても譲れない「正義」がある。やがて、無関係だった三つの取り調べに共通する「思わぬ事件」が背後に浮かび上がる。果たして、「誰の言い分が正当なのか?」「正義とは何なのか?」。
マスクプレイミュージカル
日本昔話「桃太郎」がマスクプレイミュージカルに! 桃から生まれた桃太郎は、強くて優しくて、不思議な力を持った子どもでした。村では何度も鬼が襲ってきて、財産も食べ物も盗んでいくため、村の人は皆困り果てていました。「鬼退治に行く!」桃太郎は鬼ヶ島に向かう途中、犬、猿、きじと出会い仲間になります。諍いが絶えず、すれ違ったままの4人組でしたが、巨大な鬼王との戦いの中で、仲間を思いやる気持ちが芽生え、やがて
オリジナル台本・全編オリジナル曲・生演奏で送る現代ダンス狂言。演劇、バレエ、人形劇を結びつけ、ダンサーは演者と黒子の二役をこなし、台詞も言えば歌も歌う。道化の狐を進行役に、コミカルでファンタジックに現代日本を描く。前半の第一巻「ひとめぼれ一世一代純情篇」は1995年に初演し好評を博した狐と兎の恋を描く作品の再演。第二巻の新作「冬枯れ望郷篇」では、金満家の狸と庶民の狐との悲喜こもごもを綴る。
グラフィックデザイナー・舞台美術家・エッセイスト・小説家である、妹尾河童の少年期を描いた自伝的長編小説、1997年のベストセラー、『少年H』を舞台化。好奇心と正義感が人一倍旺盛な妹尾肇こと「少年H」と、ちょっと変わったその家族が巻き起こす愛と笑いと勇気の物語。太平洋戦争の開戦前夜から終戦後までの暗くなりがちな時代を、“H”を取り巻く個性あふれる人々が、ときには笑い、ときには涙しながら、明るく逞しく
ある地方都市に一組の夫婦と姑の奇妙な一家が移住してきた。妻と姑は実の親子でありながら、直接顔を合わせることもできず、妻は屋根裏に隔離され訪ねてくる母親とは吊るした篭に手紙をいれて連絡をとりあっているらしい。どうやら夫のポンツァ氏が二人を遠ざけようとしているらしい。我々には当然真実を知る権利があると息巻くマダム・ムッシュたちのもとに当の姑、フロオラ婦人が釈明に現れた。意外な事実があかされたところ、入
舞台劇
生きとし生けるもの全てと対話した宮沢賢治。彼の歴史は愛の軌跡である。最愛の妹、一番の理解者であったトシと、彼が自由に羽ばたいた創作の宇宙「イーハトーブ」。莫大なエネルギーを費やしながら生きた、37年という短い生涯の中で、彼が夢に描いた「イーハトーブ」から発信され続ける、自然や生物を尊び、争いごとのない平和な世界を願うメッセージ。
何もない、 あまりにも変化のない日常の繰り返しに踏みとどまる事を選択する。一人で、 すっと立ちながら生きていかねばならないという思い、と同時に、 人は決して一人では生きていけるものではないという思い。 存在することの痛みを感じながら生きていく。
「鶴の恩返し」伝説をモチーフにし、機屋に籠もり、珍しい布を織る鶴とは異人の女であるという新解釈で描いた、横内版「夕鶴」というべき異色作。たった4人の出演者で、音響、照明を使わずに、俳優が立てる物音と蝋燭の火だけで進行するシンプルな演出が評判となり、94年の初演以来、5演を重ねた作品。「嘘偽り」を語ることを何よりも忌み嫌い、「余所者」をかたくなに拒み続けてきた雪に閉ざされた寒村。そこには老婆・清とそ
メルヘンと詩。シュールとエロチシズムと犯罪の幻想音楽劇。月よりも、もっと遠い場所・・・・それは〈劇場〉! 寺山修司十三回忌となる1995年、再演希望No.1の声に応え、演出家に生田萬をむかえて幻想音楽劇『青ひげ公の城』を上演。寺山修司が魔術的幻想音楽劇と名付けた『青ひげ公の城』はペローやグリムの童話などで知られる、次々と花嫁を娶っては殺害した青ひげ伝説がモチーフ。そこは今、まさに『青ひげ公の城』と
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結婚願望の強い意地悪な二人の姉と、娘を玉の輿に乗せて出世しようと企む父親。その父娘を騙してまんまと末娘シンデレラを手にする王子様……。絵本や映画で親しんだ物語が、ロッシーニのオペラ『シンデレラ』にのって、いま「野外劇場」で生まれ変わる。世紀末の日本から21世紀に向けて送り届ける新しいヒロインとアンチ・ヒロインの物語。
舞台「ROAD59 -新時代任侠特区-」
2.5次元ミュージカル/舞台
ヴェニスの軍人であり、ムーア人のオセロー。彼は美しいデズデモウナと愛し合い、彼女の父親の反対を押し切る形で、半ば駆け落ちのように結婚する。オセローを嫌う部下のイアーゴーは、自分を差し置いて昇進した同輩のキャシオーを妬んでいた。そこで、イアーゴーはキャシオーがデズデモウナと密通しているという嘘をオセローに告げる。イアーゴーの巧妙な話術により、オセローは真実と嘘、信頼と疑念の間で揺れ動いていく。
嵐吹き荒れる街、とある劇場で出番を待つ出演者。しかし、電車の運休や思わぬトラブルに見舞われこのままでは舞台の幕は上がらない?!舞台の見切れ線を指す「The leg line」はたしてこの一線を越えられるのか?2021年12月に初演。好評を得たコメディミュージカルを海外公演に向け「英語字幕つき」で再演します。「歌いたいのに歌えないショー」が…今…開幕する?
私の心にそっと触れて
「記憶を廻る、ある医師と妻たちの愛憎劇―愛は記憶されるのか?」高齢化社会の難治の病であるアルツハイマー病。病気の進行により、記憶によって形作られる個人のライフ・ヒストリーが不確かとなり、パーソナリティーまでも変貌する時、愛はどう記憶されるのだろうか? 本作はアルツハイマー病で記憶を失っていく医師と、消えゆく過去に翻弄される家族の物語である。初演を改作、新たなキャストとTA-netによる同時舞台手話
2025年一横須賀。「大深度有人潜水調査船しんかい12000」が初航行を行う。向かう先は、世界の最深部であるマリアナ海溝チャレンジャー海淵だ。一方、1875年一横須賀ではチャレンジャー号がマリアナでの深度調査を追え、停泊をしていた。事件をきっかけに過去と未来は繋がれ、深海の神秘や生命の起源についての仮説が浮き彫りになった時、未来へ託す壮大な夢がそこに現れた。
舞台「ROAD59 -新時代任侠特区-」
2.5次元ミュージカル/舞台
『むこうの世界』へ旅立つことを夢見て、さすらう人々の群れ。いつしか、その夢は立ち消え、現実的世界に引き戻されてしまう…。寺山修司没後十年、鄭義信が寺山の劇世界をベースに描く少年の希望と世界の果て。寺山劇の単なる復元ではなく、全編に寺山作品の断片をちりばめ、寺山が愛用した「世界の果て」というモチーフを使いながら鄭自身の劇世界に寺山修司を引き寄せる形で新しい物語を作り上げた。