表示件数
フランスで『別れの唄』を大ヒットさせた平田オリザとロアン・グットマンのコンビが、日仏の学生と共に送る新作スペースコメディ。3023年、銀河系の様々な星に散らばった人類が、ふたたび地球を目指すことに。日本とフランスの青年たちが合同で過ごす宇宙船の中、異なる歴史を学んできた若者たちの喜悲劇が展開される。
第1回東京[無形文化]祭
魂を鼓舞する「囃子」を、日本の伝統芸能の様々なジャンルから取り上げます。東京の祭りにふさわしい江戸里神楽、若山胤雄社中による「祭囃子」。齢80歳を超える民謡囃子の名人美鵬駒三朗社中による「民謡囃子」。邦楽ジャンルを超えた活動を続ける、葛野流大鼓方亀井広忠を中心とした「能楽囃子」。歌舞伎音楽の枠を拡大し続ける俊英、藤舎呂英率いる[Roei-√xTo]による「邦楽囃子」。演じ手を支え歌や所作から持ち味
範宙遊泳の山本卓卓が「私の演劇」を見つめ直し「演劇になる」ためのソロプロジェクト「私は演劇のすべてを経験し、演劇そのものになりたいのだ。そのために、やっぱり一回ぜんぶ自分でやろうと思った」古典落語の『らくだ』をモチーフに現代の上下関係(上司と部下)へと置き換える。上から下への力の構造を暴き、物語の途中で上下を反転させることで、人間の持つ愚かな暴力の連鎖と現代社会の不確かさを描く。かといってタッチは
不朽の名作オペラとして知られる『ばらの騎士』。その舞台が華やかな鹿鳴館時代の日本に置き換わり、宮城聰、寺内亜矢子の初共同演出と、古典から現代音楽まで自在に操る根本卓也の音楽で、軽快な演劇作品に生まれ変わる。俳優たちの生演奏にのせ、貴族たちのドタバタラブコメディが初笑いを誘う!
2010年2月に開催された第2回恵比寿映像祭「歌をさがして」で参加展示した、藤本隆行/Kinsei R&Dのインスタレーション作品『Time Lapse Plant 4 Rings』に於いて、一度限り行われた、男性現代舞踊ダンサー4人による即興ダンスの記録映像。舞踊手は、川口隆夫・白井剛・鈴木ユキオ・森川弘和の4名。
岩下徹×梅津和時 即興セッション
岩下徹は1989年以来、谷川俊太郎氏の「みみをすます」(福音館書店刊)という詩のタイトルをかりて、野外など劇場ではない場所で、無音の即興ソロダンスを続けてきた。豊岡演劇祭2022特別版である今公演は、梅津和時氏を共演に迎え、近畿最古の芝居小屋である出石永楽館で、「みみをすます」。この即興の場では、ダンスと音の間には何の取り決めもない。永楽館とダンス、音、観客とでつむぐ時間の中で、私達は何に「みみを
いなばの白うさぎの物語は、北米先住民の伝承神話にも存在していた?!20世紀最大の思想家・文化人類学者クロード・レヴィ=ストロースによる仮説を、演劇的想像力で読み解く壮大な祝祭音楽劇。
-
全国初の県立劇団の門出を祝う祝祭劇。
気概ある若手達が新進気鋭の演出家 木村龍之介の下に集まりシェイクスピアの世界を14日間で立上げる。これからの日本のシェイクスピア作品を担う若手たちの挑戦を目撃せよ!ーーーーーーーージュリアスシーザーあらすじ:共和制末期のローマ帝国。紀元前44年3月15日のジュリアス・シーザー暗殺とその後をめぐる物語。宿敵を破ったシーザーが民衆の歓呼を浴びローマへ凱旋する。しかし護民官や貴族のなかには対抗勢力のなく
島根県西部の伝統芸能「石見神楽(いわみかぐら)」と、コンテンポラリーダンスがコラボレーションした創作舞台。演目の「鍾馗(しょうき)」は唐の玄宗皇帝の夢にあらわれ魔を祓い、病をいやしたとの故事に由来する神を指し、日本でも古くから人々に親しまれてきた。本作では石見神楽の人気演目のひとつでもある『鍾馗』をダンサー・振付家の藤田善宏が演出。現代的なモチーフを随所に散りばめ、ソロから群舞まで多数の見所を配し
白虎社の最初の海外ツアーの記録。ソウルの街各所を舞台にひらかれた第5回第三世界演劇祭では、国際青年演劇センター(KSEC)が上演した『海峡』が大きな注目を浴びた。『海峡』は、白虎社の舞踏、李三郎(朴炳陽)の「韓国演劇上演会」による在日韓国傷痍軍人の父と娘についての芝居、パンソリを組み入れた朴保とリセによるロック音楽とで構成されていた。本映像では舞台の他にも車窓からの風景や、一瞬だが、白虎社を絶賛し
「銀河ステーション…」星祭りの夜、1人寂しく夜空を見上げるジョバンニの耳に突如響く車掌の声。親友カンパネルラとともに“本当の幸せ”を求めて様々な星座を旅し、2人の行き着く先は…。宮沢賢治の名作童話を、「友人の死を受け入れることで成長していく少年の物語」というシンプルな構成にして鮮やかに舞台化。2011年にフランスの子どもたちのために仏語版がつくられ、その後、日本語版を制作。小説『幕が上がる』の背景
「リア王」「マクベス」「オセロー」「ハムレット」「リチャード三世」、そして「ロミオとジュリエット」など、発表から約400年以上を経て今も世界中で上演され続け、現代演劇にも絶大な影響を与えているウィリアム・シェイクスピア。その37作品を横糸とし、江戸末期の人気講談「天保水滸伝」を縦糸として、見事なまでに織り込んだ井上ひさしの傑作戯曲が、二〇二四年十二月日生劇場に新たな姿で蘇ります。
近未来、夏。高原のサナトリウムには、不治の病におかされた患者たちが多く入院している。 下界から隔絶されたサナトリウムの面会室で、死を待つということの意味が、ゆっくりと流れる時間の中で 淡々と語られていく。 患者たちとそこを訪れる面会の人々や医師たちとの死や時間に対する観念の差異を浮き彫りにしながら、軽 妙な会話を交えて、サナトリウムでの何も起こらない静かな午後が描かれる。
イントレランスとは不寛容ということ。たとえば、青い惑星に逃げ込んだ宇宙人の喜びと哀しみを想像してみる。地球人に憧れる宇宙人と宇宙人になりたい地球人の日常と冒険を創造してみる。
とりふね舞踏舎旗揚げ公演で1992年に初演され、アヴィニョン演劇祭やニューヨーク、京都上賀茂神社など、国内外で上演を重ねている作品。子を置いて自死した友人の作家・鈴木いづみをモデルに、三上賀代が修士論文で明らかにした「土方舞踏譜」を使って振付・構成されている。例えば前半の「子を抱く幽霊の通過」の舞踏譜は「子を抱く幽霊の通過―流れる首―子を抱く-月光―シーツ-天井の糸―オーイ」。後半の景は「愛の日々
「友達」という関係性は何を示すのかを問いかけるいいへんじの新作公演。友達だと思える人がいないことがコンプレックスだった吉村は、北区周辺で路上ライブをしている売れないシンガーを追っかけることだけが生きがいだった。ある日、いつものように赤羽駅前で彼の歌を聴いていると、偶然通りすがった真壁という女性に出会う。「また会えるかも」とかろやかに去っていく彼女と、吉村は「友達になりたい」と思う。
東北芸術工科大学主催の山形ビエンナーレ2022「現代山形考 藻が湖伝説」参加作品。第一部は文翔館議場ホールの前庭で山形の市街や文翔館の外観を背景に、庭内を集団で移動しながらゲーテ『ファウスト』の物語を上演。第二部は「現代山形考 藻が湖伝説」の展示会場となった議場ホールの中で登場人物は自身の旅路を会場内で自由に動き回りながら表現し、観客も自由に動き回り美術品や上演を鑑賞できる形式をとった。
椿組2022年夏・花園神社野外劇
ご存じ歌舞伎狂言「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」は、大阪ヤンキー達の泥にまみれた大立ち回りで有名なお話しだ!それを幕末の江戸に移し、大胆に脚色したのが今回のわかぎ版「夏祭・花之井哀歌」油照りする大江戸花之井、夏祭の宵宮におこった惨劇! 男の強欲と女の意気地がぶつかり合うーーー 血と泥と怨念まみれた殺し場に映えるは、真っ赤な下帯、浮かぶ刺青・・・ “待ってまし
「夢幻能」の形式によって立ち現れるかつてない幽玄の『オセロー』シェイクスピア四大悲劇の一つ『オセロー』。黒い肌の傭兵将軍オセローが、部下の姦計から猜疑と嫉妬に狂った末、最愛の妻を手にかける――舞台はもちろん映画化もされるなど、今も世界中で上演され続けているこの傑作悲劇を、宮城聰は「夢幻能」の形式を用い、オセローに殺された妻デズデモーナの側から描くことで、痛切な「愛の物語」へと昇華させます。「夢幻能
舞台 D4DJ
2.5次元ミュージカル/舞台
兄夫婦と弟は同じ家に住んでいる。妻への不信感から兄は弟に「妻と二人きりで一泊してきてほしい」と願い出る。そして、その間に起きたことを逐一報告するようにと。夏目漱石の『行人』のシチュエーションを借りて、変化していく三角関係の行き着く果てを描く。2016年Votage-2016 Kuandu Arts Festival参加作品。
東京芸術祭2022 芸劇オータムセレクション
現代社会におけるコミュニケーションの諸問題を独自の手法で描き出す劇作家・山本卓卓のテキストと、老若男女から電車や犬に至るまで25役を巧みに踊り演じ分けるダンサー・北尾亘の身体がコラボレート。国内外を旅して再演を続ける、演劇×ダンスの異色傑作。
1982年ソウルから始まった「アジア演劇祭」の第二回の開催地はマニラ。映像では、開会式やパレードの他、インドのオリッシー舞踊、インドネシアのTheatre SAE DKI、台湾Lan-Ling Theatre Workshop、韓国Dae Ha Dramatic Troupe、フィリピンからの参加団体による作品を紹介する。日本からはYokohama Performance Group、さらに白虎社
奥能登国際芸術祭2023
劇団三毛猫座と木彫作家・熊田悠夢によるコラボレート作品。 ただそこに在る、ひとつの木箱。中には「蜃」が眠っている。「曰く、蜃とは大蛤なり。海上に気を吹きて楼閣城市の形を成す」箱の中は見えない、触れられない。 しかし、そこに在ると思えば、在る。想像力を豊かに、見えない木箱の中をじっと見つめてみて欲しい。いにしえからの海の記憶と、幻想的な蜃気楼に想いを馳せるパフォーマンス。
ブラジルで6月に全国各地で行われる伝統のお祭り(収穫祭)からインスパイアされた作品。若者からダンスのレッスンには普段はかかわっていない年配まで参加しており、どこで上演してもブラジル人に親しまれる作品。
東京2020 オリンピック・パラリンピック能楽祭 ~喜びを明日へ~ 第一日
聟になる息子が父親と二人で舅のもとへ挨拶に行くが、袴が一着しかないため二人でなんとか胡麻化して舅に袴姿を見せようと苦労する。しかしついに見つけられて恥をかく。
第1回大阪演劇祭 CAMPUS CUP'99
舞台は川崎ブルドック球場、審判控室。ベテラン審判員・三田の判定に苛立つ、「青い悪魔」の異名を取るブルーソックスの熱狂的ファンが暴動を起こし、球場は大混乱に陥っていた。三田の判定は、はたして正しかったのか。絶妙な間で展開する会話と、あくの強いキャラクター。脱線に脱線を重ね、ちっとも先に進まないストーリー。笑いのための笑い、無意味なネタの数々。下ネタと、異国語と、ぬいぐるみを総動員して送る、ベトナム流
第1回東京[無形文化]祭
大地を踏みしめる「舞」を、日本の伝統芸能の三つのジャンルから取り上げます。能が成立する以前の様式を留め、極めて神聖かつ重要な曲として知られる「三番三」。もともと唐楽にルーツを持ち猿楽や田楽から能楽へと受け継がれ、豪壮な舞で知られる「石橋」。そして雅楽からは、舞楽「胡飲酒序、破」及び「太食調音取、長慶子」を紹介します。力強い民衆の舞から宮廷の優雅な舞までを披露いたします。「三番三」 山本東次郎家(能
気鋭の作家、柳美里の主宰する劇団「青春五月党」と、演出家・俳優である松本修の主宰する演劇創造カンパニー「MODE」による1992年の作品。崩壊した「家族」の蘇生の物語。
40歳を超えて定職につかない独身の男「正」がアパートの一室に独立国を作る。そのアパートの家賃は年老いた母親の年金生活で賄われている。「ガイド」と呼ばれる男に導かれ、日本からの亡命を試みる兄妹と「正」の母親が、その独立国を訪ねる。アパートの隣の部屋には、騒音に近い音楽を聴きながら洗濯物を干す女が住む。彼らは自らの領土を主張しながら、奇妙な同居生活を始める。日本人独特の親子のつながりや登場人物たちの孤
南河内万歳一座座長、内藤裕敬書き下ろし作品。2005 年に豊岡市、城崎町、竹野町、日高町、出石町、但東町 の 1 市 5 町が合併し、兵庫県下で最大面積の市“豊岡市”となった成り立ちを元に描いた。 市民の声や当時の様子を取材し、リアルとフィクションが交差するエピソード満載の内容で地元市民はもちろん、他の地域の方も“豊岡”を楽しめる作品。2020 年に初演した『豊岡かよっ!』から新たなエピソードを加
學蘭歌劇『帝一の國』
2.5次元ミュージカル/舞台
会場はまさかの巨大スタジアム!パフォーミングアーツと、スポーツの狭間で繰り広げられる〈スペクタクル=見せ物〉人と人が殴りあい、肉体を衝突させあうスリリングなパフォーマンスで人々を魅了し、いまや現代アートの領域でも活発に活動するcontact Gonzo。舞台作品としては、写真家のホンマタカシを巻きこんだ作品や、パフォーマンスが発する音のみを多チャンネルスピーカーから聞かせる音響作品など、透徹した思
青空に手を振るように、コンボイ最後の夏がやってくる…。リサイタルでもない、コンサートでもない夏空にCONVOY SONGを…総勢15人の男たちがノンストップで歌い踊るTHE CONVOY 祭!最後の花火をぶち上げて、最高の夏の思い出をあなたと共に!ワッショイ!
外科医である本坊の父とグリム童話『青髭』をモチーフに、医師の戦争犯罪である『生体解剖実験』と絡め、破格の語彙と圧倒的なストーリーテリングで、戦後日本の闇の病巣にメスを入れる。閉ざされた扉の向こうは、偉業か悪行か。青髭は英雄か悪人か。舞台は日本海が一望できる海岸線。壮大な自然の美しさを背景に、観客の心身を最大限に揺さぶる『零れ落ちて、朝-Toyooka edition-』として再誕。
(フライヤーより)北村想が書き下ろし、洞口ゆずるが演出する話題のプロデュース公演小劇場の実力派が競演する”砂漠と隕石のラブ・ストーリー”
(フライヤーより)『魚の祭』は崩壊した「家族」の蘇生の物語である。この夏、あなたは「家族」に出会う……
精華演劇祭2010 SPRING/SUMMER
前回、7年ぶりの長編作品上演を経て、オムニバスへカエル。1年半ぶり、2度目の精華演劇祭にオカエシ。「マフィアンルーレット」「ミステリー小説を読みすぎた女とサスペンスドラマを観すぎた女に惚れられた松本清張な男」「スキャンダル」「オリエンタル歌劇団~ミュージカル・ロンドバルトとポニーテール in 大阪」笑えるのか? 面白いのか? 大丈夫なのか? 境界線上を疾走し、駆け抜けて煙に巻く、最後の、精華演劇
『かもめ』の中に、情熱を持ち続けることの難しさや拭いきれない孤独など、現代社会と通じる問題を照らす。新たな世界へ飛び立ちたいと願い戦いながらも希望を失い妥協していく人々と、傷つきながらも妥協を拒絶し再び立ち上がろうとする人々の人生を、冷たい視線から赤裸々に描くことを通して《今の社会において人はいかにして死に、又は生き続けられるのか? 現代の不安定な生を支え得るものは何であるのか?》について問い直す
現代のイタリア・ローマの地底を舞台に、ユキコとサンボンギ、鶏を名乗るマサハル、ヤマノウエ夫妻、そして亡霊のオノという6人を描く1幕劇だ。劇中ではオスカー・ワイルド「サロメ」の世界と三島由紀夫の世界が交錯していく。 岸田國士戯曲賞にノミネートされていながらいまだ上演されていない、小説家・古川日出男の戯曲「ローマ帝国の三島由紀夫」。強者の俳優陣と共に演出家 木村龍之介が挑発的なリーディング公演として世
烏丸ストロークロックと祭
この『祝・祝日』は、劇場や場に人が集まり、俳優が舞台で神楽を舞うことで作られる祭です。かつて、宮中でも鎮魂の呪法として舞われていた神楽は、いつしか山伏たちによって農村にも伝えられ里神楽とし広く伝播しました。山伏は祭りをとりおこない、神楽を舞うことで、人々と自然(カミ)とのつながりを作り、人々は制御不可能な存在を認識し折り合いをつけ、心の拠りどころとしていたのです。 そういった宗教的な幻想を持てなく
瀬戸内国際芸術祭の会場である直島の本村地区の様々な場を使いダンスを埋め込むことで直島全体がまるで劇場であるかのような感覚を鑑賞者が味わえるサイト・スペシフィックダンス作品
熊本が生んだ地歌三絃界の名人、長谷幸輝検校の没後100年を記念した演奏会。一昨年発見され、当時の姿に修復した検校愛用の三味線が初披露された。峰崎勾当「残月」 三弦:藤本昭子継橋検校「難波獅子」 三弦(替手):藤本昭子 三弦(本手)尾葉石輝美「尾上の松」 三弦:藤本昭子 尺八:田辺頌山初世湖出市十郎「黒髪」 三弦:藤本昭子
賃貸契約の一方的な破棄により、住む家をいきなり追い出されそうになる家族の物語。しかし人智の及ばない強大な力が見え隠れし始め、その問題自体が舞台上から消え去り———人間の世界を圧倒する存在が上演を支配し、まったく新しい世界が舞台上に立ち現れる。俳優たちはナラティブとは別の基準によって作られた振付を遂行し、次第に変態していく。音楽家もまた、楽譜に書き込まれた多彩な技法を用いて音楽を変容させる。6名の俳
ミュージカル『刀剣乱舞』 五周年記念
名だたる刀剣が戦士の姿になった刀剣男士を育成し、歴史改変を目論む敵と戦う大人気PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」(DMM GAMES/Nitroplus)を原案とする、ミュージカル『刀剣乱舞』。「五周年記念 壽 乱舞音曲祭」は、2015年10月のトライアル公演から始まったミュージカル『刀剣乱舞』が5周年を迎えるにあたり、応援してくださった皆様への感謝を込めて上演され、これ
2021年に上演し、岸田國士戯曲賞を受賞した作品を、キャスト総入れ替えで再演。広島に住む家族の中で起こる問題と、それによって少しづつ変化していく関係性を、広島弁のセリフで緻密に描いた作品。
一般的に「勧進帳」は、弁慶が命がけで主である義経を守る姿に心を打たれた富樫が、ついに関を通過させることが物語の核となり、そこに至るまでの三人の攻防が眼目とされています。木ノ下歌舞伎では、原作でいわゆる脇役として扱われる関所の番人や義経の家来たちにも光を当て、彼らがそれぞれの境界に戸惑いながら生きる姿や、境界を超えようとして起きる摩擦を描き、弁慶・義経・富樫のドラマからすべての人間の<境界をめぐる物
瀬戸内国際芸術祭2013より、小豆島での演劇活動を継続的に行ってきた劇団「ままごと」。これまで坂手エリアを中心に、島の歴史や記憶から創作した《おさんぽ演劇》や島民と共につくり上げた肝試し演劇《小豆島きもだめスイッチ》、珈琲や軽食のほかに演劇やダンスパフォーマンスも販売する喫茶店《喫茶ままごと》など、様々な形態の演劇作品を創作・上演してきた。瀬戸内国際芸術祭2019で上演したのは、ままごととダンサー
エディンバラ国際芸術祭参加 劇団 夢の遊眠社
1982年8月、当時26歳の野田が脱兎の勢いで執筆。同10月、駒場小劇場で初演。第27回岸田戯曲賞受賞作。以降1984年4月に本多劇場で再演、1987年8月にはエディンバラ国際芸術祭より正式招待され、野田にとって初めての海外公演となった。<あらすじ>1969年、アポロ11号の月面着陸を題材として、少年の夢を大胆に変容させ、奇想にあふれた物語。第27回岸田戯曲賞を受賞。連敗続きの元ボクサー「アポロ獣
息子を亡くした美緒は離婚協議が停滞する中、母の三回忌に帰省する。遺された母と、祖母の記憶。たどりつくのは果てしなく続く母娘の軛か、それともー。愛媛の歴史ある建造物を背景にした初演から日本最大級の演劇祭「豊岡演劇祭」の劇場空間に合わせて再構成した作品。劇団UZ初の県外上演作品。
9つのエリアで展開された豊岡演劇祭2022。劇場に限らず、魅力的なロケーションで実施された演目の数々には、多様な観客・演者が参加した。大小様々な演目は、熱気・笑い・悲しみ・静寂・興奮・活力・喜び・戸惑いなど、様々な情動を誘発する。映像作品『豊岡演劇祭2022の記録』は、その一部を映像によって追体験させてくれる、短い記録である。
劇作家・演出家の平田オリザと作曲家の中堀海都によるシアターオペラ第二弾。宇宙と心象をテーマに、最新の立体音響技術を用いて、平田の現代口語演劇と中堀のヴォカリーズ(歌詞を伴わず、声のみを使う歌唱法)による現代音楽アリアが交互に展開する多次元的空間を表現。現代演劇、現代音楽、現代アートが融合する総合芸術作品としての完成を目指す。
日本の現代演劇ポスターデジタル化プロジェクト2023
150点の現代演劇公演のポスターをアーカイブ。公演のキービジュアルがデジタル展開され難い、1960年代から80年代を中心に、紙で現存するポスターをデジタル化。ポスターのセレクションは、1960年代以降の舞台芸術系のポスターを収集・保存、これまでも研究や数々の展覧会に協力する等、演劇公演のポスターに造詣が深い、ポスターハリス・カンパニー社代表の笹目浩之氏が担当。
宮城聰が挑んだ、シェイクスピア晩年のハチャメチャ悲喜劇。絶望の日々にも、大いなる癒しは訪れる!幸福なシチリア王は、ある日、美しい妃と親友のボヘミア王の様子に、突如として浮気を疑い始める。不条理なまでの嫉妬から妃を責め立てる王。それを見た王子はショック死し、妃も後を追うように息を引き取り…。大切な人を失いようやく過ちに気づいた王は、悲しみと後悔にあけくれる。しかし16年後、すべての苦悩が癒される奇跡
ミュージカル『刀剣乱舞』 五周年記念
名だたる刀剣が戦士の姿になった刀剣男士を育成し、歴史改変を目論む敵と戦う大人気PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」(DMM GAMES/Nitroplus)を原案とする、ミュージカル『刀剣乱舞』。「五周年記念 壽 乱舞音曲祭」は、2015年10月のトライアル公演から始まったミュージカル『刀剣乱舞』が5周年を迎えるにあたり、応援してくださった皆様への感謝を込めて上演され、これ
折田克子は稀にみるオリジナリティを有した現代舞踊の作家である。新作「タオ」は、79年作の「憶の市」にみられた儀式性を、開かれた場に移している。人間の内側のメカニズムと内在するドラマを、ダンサーと振付者の作業のなかで、外容化し顕現する。それらの交叉するコアで起こり得るものの探索である。タオは過去に記憶をもった異端者達に古代の夢を見、精神を未来に開く。(公演プログラムより)
文化庁国際芸術交流支援事業 東京国際芸術祭
谷川渥『幻想の地誌学』をベースにした公演であり、1998年に続く2作目となる。「私は誰か?」と問うことは、もう一人の私を追い求める、探索の旅。影のような男の背中を追いかけ、さまざまな世界をさまよう。和栗と堅田(東雲舞踏)以外の出演者は、20代の若手やパントマイムグループSOUKIなど初めて舞踏に挑戦する。和栗の創作の基礎となる舞踏譜を用いながら、土方舞踏の根幹の一つでもある「変容」に取り組んでいる
『アンティゴネ』は、2017年、世界最高峰の演劇の祭典「アヴィニョン演劇祭」からの招聘を受け製作された。静岡市・駿府城公園でのプレ公演を経て、客席数約2,000のメイン会場「アヴィニョン法王庁中庭」で演劇祭のオープニング作品として上演。人を善悪に二分しない王女アンティゴネの思想に、「死ねばみな仏」という日本人の死生観を重ねた独創的な演出、舞台全面に水が張られた装置や、高さ30mの法王庁の壁面に俳優